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カテゴリ:投資・株主総会記事
2026年3月25日
東京都心は昼前から雨が降り始めて、この時期にしては肌寒くなっています。 今年も13時から渋谷ヒカリエの9階ヒカリエホールで 日本マクドナルドホールディングスの第55回定時株主総会です。 ![]() ヒカリエ9階は全面ガラス張りで外の光景がキレイに見えます。 ヒカリエホールの入り口には「会場内での飲食・撮影・録音はご遠慮ください」との看板があり、 撮影できるのはここまで。 総会の様子は同時ライブ配信されていました。 13時総会開始 議事進行は女性取締役のさいとうさん。 まずトーマス・コウ社長より英語の挨拶と通訳による日本語吹き替え その後女性ナレーションによる事業報告の映像紹介。 41四半期連続成長、営業利益は過去最高 CM好感度3年連続1位 Xのフォロワーは日本国内最多 期間限定商品の紹介 資本コスト、株価を意識した経営についての説明などここまで30分弱 その後は、事前受付の株主質問を4件紹介。 1 2月25日の価格改定についての考え方や今後について (※チーズバーガー210円→240円、ダブルチーズバーガー450円→480円など) 常に期待されるお得感と価格の検討をしている。 原材料費、人件費高騰の長期化を受けての改定 全体の75%をしめるフランチャイズやサプライヤーの経営も考えて行う。 2 配当金や今後の増配について 2027年度はDOE3%を目指す。今年は7円増配し56円、2026年は8円増配し64円 3 株主優待券の電子化、デジタル化や株式分割は 株主優待は期間限定商品など好評、電子化は利便性を考えていく。 株式分割は株価水準、流動性をみて慎重に判断 4 新メニュー、復刻メニューに関する要望 新製品に対する要望は多く、期待を超える商品を開発する。 また、かつての人気商品復活もすすめる。 3年ぶりの「せとうちレモンタルタルベーコンてりたま」やドラクエバーカーなどのコラボも その後、会場への株主質問受付。 1 早朝からはたらく社員従業員満足度の施策は 年1回の満足度調査を行い公表、教育制度、表彰制度 2 有形固定資産の方針は 1800~1900億円の店舗に対する設備投資 さらに資本効率を高めるようにする 3-1 ライバルとしている企業はあるか(※他社の株主総会でも同様の質問をしていた株主) (トーマス社長)特定のブランドについての言及は避ける 成長を続けるためにニーズが何かを考える。デリバリーやどれいぶすルーなどをのばす 3-2 ハッピーセットの転売対策は 本来楽しんでいただきたいお客様のために今は個数制限などをしている 3-3 値上げの影響はあるか 同時期にトクニナルドキャンペーンやコーヒーリニューアルをし、価格改定後も多くの来年 (※トクニナルド:アプリ上で1日ごとにポテトS100円、ナゲット100円などを展開) 4 キャッシュレス化に伴い、どれくらいコスト改善しているか 利便性の向上で高い評価をいただいている 3-4 昨年あったマックフライポテトの不足は解消しているか 国内に十分ある。北米のほか、カナダ、アルゼンチン産も確保した。 5 (小学生?の女の子)友達とマックにいき、商品を取りに行っている間に、外国人の従業員に荷物を動かされていた。外国人スタッフは日本文化と違うか。 不快な思いをさせたことに汚わい。 外国人は日本語の最低限のレベルをクリアしている。引き続きトレーニングを徹底する。 6 てりたまバーガーを食べてきたが、外国人従業員の対応がよかった。今後の労働力確保は。 学生、シニアにも働きやすい職場をつくる。友人紹介キャンペーンで十分にスタッフを確保する。 採用後も定着する働きやすい職場に。 7 ドナルドマクドナルドハウスは無償化で運営できるのか グローバル視点で財団独自できめている。青マックはじめサポートの環を広げる。 8 ウーバーでハッピーセットを注文したが、おもちゃ不足で返品に。おもちゃの内容がわからないのはどうか 何が出るかわからないわくわく感もある。今後どうするかは検討する。 9 直営店とフランチャイズがあるか違いはあるか、フランチャイズへの売却益もあるか 地域のニーズにあわせて、改装もフランチャイズ合意のもと、直営と関係なくすすめている。売上高の中にフランチャイズへの売却益が23.15億含まれる。将来的なキャッシュフローをみてオーナーとも合意 10 対面式の店舗で単品を複数注文したら、セットが得であることを教えてくれた。 セルフオーダーでもそのような機能があるといい。 モバイルオーダーにバーガーのハーフカットのカスタマイズがほしい デジタルとピープルの融合をすすめている。 おもてなしリーダーがセルフオーダーのサポート 11 報告や質問が「日本マクドナルド」にかたよっているが、ホールディングスの意味はあるか ホールディングスは日本マクドナルドを100%保有する持ち株会社、日本マクドナルドは店舗オペレーション、業務の柔軟性を保っている。 (ここで、あと3問とあり) 12 店舗にいっても満席で帰ることがある、4人席に1人で座るひとがいるなど、レイアウトに工夫を。 新店舗はファミリー、ワーカーなど売上予測を立てる。 既存店改装時は利用客データをもとに考えている。 13 世界情勢によって、容器やフタの不足や有料化はありえるか 大半はプラスチック由来でなくしており、別ルートでの調達可能 14 2026年の売上達成状況で、配当や優待にプレミアムをつけてほしい。トーマス社長は日本語話してほしい。 株主優待は利便性を含めて常に検討している。 2026年度を着実に達成し、満足いただける配当をめざす。 その後議案採決 トーマス社長から挨拶、日本語スクールで学習中などの話がありました。 14時53分頃終了、席はすきまなくならべられており、半分以上はうまっていたか 出席者は320名程度でした。 総会のお土産 ・・・ SMILE(クルー向け情報誌)総会終了後配布 ![]() ■過去の株主総会記事 2025.3.25 2025株主総会 日本マクドナルドホールディングス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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