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あんみつの音らく

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着物

2013.10.11
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カテゴリ:着物
今日は、音頭踊ってきましたー。
最近気に入ってるのは、まねきねこ音頭。
可愛いー。

どうやらヨガクラスの主催しているパーティーか何かで、
日舞とか着物とか音頭とか披露してくれと言われたそうです。
なので、今日は音頭みんなで踊った後、日舞の先生が、
帯の締め方をデモンストレーションしていました。

今日は普段のお稽古と違うので、みなさん晴れ着です。
先生は踊り用の着物を着てらっしゃいます。

先生も、しっかりとみなさんに
「今日皆さんにお見せしている着物は、普段着ではありません。晴れ着です。
ですから、帯も普段に自分で結ぶようなものとは違って、他人の助けを借りて着ます。」
と説明されておられました。

どこぞのランドセルみたいな帯しょって、一人で振袖を着られるとか謳っている人たちは、
このアルゼンチンの日舞の先生に弟子入りした方がよさそうです。
ちゃーんと、晴れ着は晴れ着として存在していますよ。
染みがついていても大事に着ておられますよー。


ちょっと若い人はいないし、しかも未婚でもないけど・・・でも、こういう時でもないと、
みんなが目にする機会もないだろうから・・・ということで

furisode.jpg

振袖ーーー!

これは、どうやら何年か前に駐在していた日本人の奥さんが、
日本から持ってきて置いて行ってくれたそうな。
たぶん、中古の振袖を日本で買ってきてもってきてくれたのであろうとのことですが、
とてもきれいな刺繍がいっぱい入っていました。

右側の着物ももともとは振袖だったそうですが、
先生が袖を中に入れ込んで短くしたとおっしゃっていました。
こちらもとてもかわいいです。


kugiduke.jpg

皆さん、釘付けです。


先生は男踊りを披露してくださいました。
otoko.jpg


女踊りと男踊りでは、つま先の向きが違うそうです。
わたしには、どうやら男踊りの方が踊りやすそうです。

バレエやってた時は
「かま足にならないーーー!!!」(つま先がうちにはいること)と怒られていましたが、
日舞を始めると、逆なので、つま先をピコピコさせてます(笑)。


しかし、嬉しいですねー。
こうやって、楽しい着物がアルゼンチンの二世の方々のなかに繋がっているのは。


あっ、どうやら、アルゼンチンでは西洋の布を使って、
浴衣を縫っておられる人がいるみたいですよー。

こういうホームページを見つけたのですが、
http://www.alternativanikkei.com.ar/institucional/nota.asp?id=367
アルゼンチンで日本語を押している日亜学院では、
浴衣の縫い方を教えるクラスがあるみたいですねー(笑)。


うーむ。
面白い。

ちなみに、私は12月に日本に帰国したら短期で通える日舞の教室はないか探し中です。







最終更新日  2013.10.11 10:59:33
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2013.05.07
カテゴリ:着物
今日は風が少々強い京都でした。
昨日は風呂釜を、今日はやかんとなべとを重層でピカピカにして、
母親と父親にマッサージを1時間ずつ。
すでに、自分の両腕が浮腫み気味です(苦笑)。
でも、まぁ、日本にいるときくらいしかできませんからねー。

ということで、今日は風は強いけれど、
お天気がいいので着物の虫干しをすることに。

この間、電話した時に着物の虫干しをする、と言っていた母親でしたが、
実際は・・・

・・・全然できてないー!!

その理由が、
「着物のたたみかた、忘れたー・・・。」

数年前に少々大きな病気をして以来、着物の整理やらが少し億劫になってきたのもあるらしく、
着物を広げる気にならない、とそういえばぼやくこともありました。

なので、今日は一緒に箪笥を開けることにしました。

実は、この母親の箪笥、祖父の手作り。
最近はクローゼットの世の中なので箪笥そのものを持っている人も少なくなってきたし、
幾度となく母親もこの箪笥を捨てようかとも思ったようですが、
さすがに手作りとなると捨てられないようです。

さて、色々と出てきました。
私が今まで知らなかったものも出てきましたー(笑)。
母親が忘れてたものも・・・。

そのうちの1つが、この渋い銘仙。

meisen.jpg

うーん。渋い。

そのほか、昔、お茶会でお運びさんをしたときに着た菊の模様の小紋やら、
入学式とかに母親がよく着てきてくれたオレンジ色の色無地、
お正月に神社に初もうでに行ったウールのアンサンブル、
親戚の着物の洗濯屋の紹介で買ったらしい友禅やら、
懐かしいなぁとみていた中で、母親が

「これは、もう捨てようかなぁ。。。」

と言いだしたものが5つか6つ出てきました。

その1:母方の祖母が適当に縫ったウールと思しき着物

wool.jpg


その2:近所のおばさんにもらった毛か何かの着物

anabuki.jpg

その3:上の着物の上にひっかけておけと言われたらしいつっぱり
tsuppari.jpg


その4:もう1つつっぱり
tsuppari 2.jpg

他にも似非絞りの羽織、あとつっぱりが2つほど。

確かにこれらは古着屋でも相手にしてはもらえなさそうなものではあります。
でも、どれもこれも私の普段着と同じような感じではないかーー!!!
しかも、1つはばあさんが作ったものだし、
もう1つは、祖母の近所に住んでいた元芸者のおばあちゃんで、もう亡くなりましたが、
私も祖母のお葬式の時にご挨拶した方がくださったものだ。

どうやら、説明力のあまりない(笑)母親によると、

「これはお正月のときに起きて、これの上に突っ張り着てごちゃごちゃしたらいい。」
と言われたそうな。

これじゃ、全然何のことか意味がわからんのだが、そんな思い出のあるもの捨てるなんてもったいなさすぎる。

しかも、この着物、

himo.jpg

内側にこんな風にひもがついてて、あげをしてあるので、
私でも簡単に着られるようになっている!!!

これを捨てるだなんて!!!


ということで、私がいただいて帰ることになりました。

こんなの持ってるなんて、知らなかったよ。


あと、もう1つ思い出深い着物がこれ。
jimi.jpg

これは父方の祖母が縫ったもので(母方の祖母とは全然違う)、
どうやら母親の結婚が決まった時に、家に挨拶にくるときに着ていたものだそうな。

この父方の祖母も母方の祖母も何と私と身長が同じ。
横幅は父方の祖母と私は同じですが、母方の祖母はちょっと広いかな?

今日は久々に母親の着物思い出話を聞かせてもらって、楽しかったです。
おばあちゃんが若いときに着ていた銘仙の羽織も出てきて、私はウキウキ。

あと、今日気付いたのは、これまで古着屋で私と母親とが買った着物のなかで、
大きな違いがあったことです。
私が古着屋で拾ってくる着物はたいがいバチ衿ですが、母親が選ぶものはたいがい広衿。

私はアメリカにいくまでバチ衿とか広衿とか全然知らなかったんですが、
どうやら、無意識に私は
「今、着るもの」
「普段着やすいもの」
を選んで、

母親は
「やわらかい着物」
「どっかにお呼ばれしたときにも着ていけそうなもの」
を選んでいたようですね。

今までまったく気づきませんでした。

さて、明日はそんな祖母たちの墓参りまで四国に行ってきます。













最終更新日  2013.05.07 23:14:29
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2012.09.23
カテゴリ:着物
どんどん寒くなって来ましたし、どんどん忙しくなって来ました(笑)。
最近、まったく洋服を買っていないので、着る洋服がない。
家ではもっぱら着物なのと、学校に行くようのジーンズとシャツくらい?

そんな私が無理矢理・・・いえいえ、私の好意で、着物をこれまでいくつか贈られたJ氏。

「もったいないよぉー。」
とウールの着物ですら、

「よそ行きだからー・・・。」
と言って着てくれません。

しかたがないので、木綿の着物を見つけてあげることにしました。
あっ、女物で(笑)。


それが、あるじゃないですかー、160センチの身丈の木綿の単衣が。
すばらしい、オークション。すばらしい、古着。
さすがに裄はたっぷりしていませんが、細身のJ氏なので、なんとかなるだろうと、
女物だと何も言わずにJ氏にあげることにしました。

本人、とても気に入って
「これは、とても着やすいーーー!!」と数日前にあげて以来、毎日着てくれています。


kimono.jpg

帯は、適当結びらしい。

こちらは、本日の着こなし。

kimono 2.jpg

うーん。J氏、アメリカ育ちのアメリカ人ですが、
将来は日本の縁側で盆栽をいじる爺さんになりそうな予感です。
ちなみに、J氏、テーブルの上で、レゴで遊んでいます。お誕生日のためにと、
ゴースト・トレインというシリーズのレゴを私が買ったのでした。

・・・あげるんじゃなかった・・・。1日中レゴで遊んでる。


で背中を私に向けながらJ氏がぽそっと一言。

「これ、女物でしょ?」


「はははー、なんのことかなー?」


「やっぱりなぁ。何かしら男もんの着物と違う感じがしたんだよなぁ。」


意外に鋭い。

「まぁ、さすがに身丈が160センチあると、裾もたっぷりしているので、
いいじゃないですかー。それに、これ、家用でしょー?」

ということでJ氏も納得。

どうやら気に入ってくれている様子です。














最終更新日  2012.09.23 09:18:24
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2012.09.18
カテゴリ:着物
最近、全身の筋肉痛に悩まされておりまっす。
恐らく、重たすぎる荷物をしょっての学校だからだと思われますが・・・

今日はオフの日なので、朝からゆったり・・・
J氏が、ベイクド・アップル・パンケーキなるものを朝食に作ってくれたためか、
お腹いっぱい過ぎて午後からの仕事がはかどりません(笑)。

ちなみに、これは林檎をかくぎりにして、シナモンとはちみつをのせたあとオーブンで焼きます。
これを、ホットケーキの上に乗せたもの。

「カロリー超たかいぜー!!」
といいつつ、ペロリと平らげました。

糖尿病が恐ろしいので、これはたまーに食べることにしましょうと、言って
罪悪感をふりはらいました。

さて、少々涼しい本日。気温は昼間なのにも華氏57度。
おおよそ、13-14度くらいです。

今日は木綿一丁はやめて、木綿の下に肌襦袢でも着るか、と着てみた。

おおーー、あったかいー!

1枚重ねるだけで、この温かさ。


J氏がぽそっと、
「その着物、お気に入りなの?ほとんど毎日着てるねー。」


いやぁー、お気に入りというか一番気兼ねなくきられるんです。
木綿だし、洗えるし、暑くも寒くもなく。
やはり、私はいかに民芸紬であろうとも、絹を使っているものを家で使うことはできんっ!!
木綿。せいぜいウールまでだな。
そのウールでも、羽織りがついてるのんは、よそ行きカジュアルなので家では着れんっ!

・・・とまぁ、結局家着は木綿になってしまうんです。


本日は、全身の筋肉痛、とりわけ腰辺りの筋肉痛が酷いので、
「帯でも締めるか。」
と久々にやわらかめで、かつ幅が広めの半幅を締めてみる。


・・・こ、これは、・・・腰痛用コルセット?


久々に半幅を締めたら、あれだな、
ついめんどくさくて、かるた結びしかしなくなってるな。
たまには、ちょっとオシャレさんを気取って、可愛い結び方をしてみよう。


さて、本日の機能性を重視して結んだ半幅・・・

もう、しているのか、していないのかわからないほど緩く結んだ帯。
まぁ、骨盤で止まるので、絶対におちたりしませんし、かるた結びをしているので、
解けることもありません。

歩いているときは帯の存在を忘れ、座る直前に柔らかに腰をサポート。
少々椅子の上で伸びをしようと、かるた結びの部分が微妙にクッションになって過ごしやすい。


おおー、機能的ー!!


あとは、肩こり解消たすきがけ、とかないかなー(笑)。


帯も、ちょっと苦しいかなと、気持ちいい、の加減が難しいですねー。
ちょっとだけ苦しい程度がいいのかな、などと最初は思っていたのですが、
やはり、ちょっとでも苦しいとヤル気がなくなってしまいます。
どうせ家にいるんだから、苦しい思いをして拷問服を作り上げるよりかは、
腰痛コルセットのあのサポート感をイメージして帯を結ぶのが、
私には合ってるんじゃないかなぁ、と思いました。

このゆるゆる具合は、椅子の上にあぐらをかいた状態で(あっ、あぐらには突っ込みなしで笑)、帯の上側は余裕でゲンコツが1つ入るくらいの緩さ(笑)。
下側はゲンコツははいりませんが指が2,3本は入ります。

飾りとしての役割はまったく果たしていませんが(笑)、
腰痛コルセットとしては、かなりいい働きをしてくれています。






最終更新日  2012.09.19 02:40:43
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2012.09.04
カテゴリ:着物
最近、J氏と同居のためにアパートに引っ越してきたのだが、
洗濯のためには、アパートメント・コンプレックスのなかにあるカード式のランドリーに
行く必要がある。

以前に住んでいたのはお家をルームメイトとシェアをしていたので、
洗濯機は家のなかにあったのだが、
今回は一旦外に出て、歩いて洗濯ものを運んで・・・としないといけないので、
うっかりした格好で洗濯すらできない状態です。

とはいえ、うっかりした格好で外に出ています。
というのも、木綿一丁を短めに着て、帯なしでエプロン、これにスニーカーを履いております。
最近、アレルギーがひどいゆえにメガネにはちまき、お下げ髪とくりゃ、
もう、これは漫画の世界としかいいようがありません。

で、J氏といえば、今日は甚平でしたが、前日はトランスフォーマーのTシャツに短パン。
いやぁ・・・かなり、いい加減な服装です。

かくいうわたくし、J氏が着物がもったいないとなかなか着てくれないので、
おんなもので、丈が160センチ近くある木綿をJ氏用にと300円くらいで購入したところです。

甚平でさえ、「よごしたらもったいない。」と上からバスローブを羽織っているJ氏。
よって、バスローブ代わりに着てもらえたらと、木綿の単衣にしました。

まだまだ暑い中、薄手の木綿の単衣がこの夏一番重宝しました。
というか、ほぼ毎日着ています。

その次に、えせ絞りの浴衣。
ちぢみの単衣を、誤って洗濯して、本気で縮んでしまったのを、
「のびてーーー!!!」と叫びながらアイロンをかけたものの、
衿が丸まってしまい、襟の部分を解いてみたら、中から「河内梅田」と書いた布が出てきました。
・・・なんじゃらほい。
よって、ちぢみも家着と化す。

その次によく着たのはコットン・レースでしたが、なにせ丈がでかくて、
お腹の周りが暑い。
ということで、結局家着となってしまいました。

出不精の私には、紗やら絽は結局出番があんまりなかったな。。。

さて、もう少し涼しくなったら、単衣が楽しめます。
渋い、塩沢お召の単衣が私を待っております。

どうも私は、家着にはくたーっとした木綿。
お外に行く時には、ウールやら、塩沢お召みたいな、少々ザラリ感のある(皺にならなさそうな)布、が着ていて、気負わなくて済むようです。

あっ・・・!ちなみに、クターっとした木綿一丁に、たすきがけをして、
その上からエプロンをして、スニーカーでランドリーに行きましたが、途中数人とすれ違っても、誰も何も気づかない様子。

おおおーーーー!!!
ついに、私の木綿一丁もTシャツにジーンズの域に達したかーーー!

・・・ていうか、単にエプロンですべて覆われていただけ?

























最終更新日  2012.09.04 13:36:23
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2012.07.15
カテゴリ:着物
夏は、よれよれになった木綿の単衣が大活躍。
よれてるだけに、風通しも良い!

さて、こんな暑い夏ですが、今からあと3ヶ月後には恐らく
「寒い!」なんてボヤきはじめることでしょう。
この秋から活躍する予定の木綿の着物を、お洗濯することにしました。


この木綿の着物、「ニコニコ絣」という札がついて売られておりました。

「ニコニコ絣?
なんじゃらほい。
なんか楽しそう。しかも300円やん。」

と買ったのですが、お洗濯がまだだったのです。
なにせ、着物を洗うには、うどん職人と化して、1日がかりなので、
フロリダならば、やしの木々にそよふく風で、着物もすぐ乾くであろう、と持ってきたのでした。

洗濯して、絞って、乾かした・・・この時点で生地は割りとゴワゴワしていました。
ほとんど乾いたかなぁー、という状態でアイロンがけ。

これが面白い。

少々けばだっているところもありましたが、アイロンをかけると、あら不思議。
ごわごわしていた質感だった布が、まるで絹のような(これは言い過ぎですが)、
手触りになったじゃないですか!

いうならば、ジャージ!!(どこが絹やねんというつっこみは置いといて)。
でも、ジャージといえどもお召みたいな感じではないんだな、これが。
さらさらしたジャージと木綿と絹の間の手触りです!

しかも!!
私の浴衣よりもアイロンがあたりやすい!皺がすぐに伸びる!

アイロンかけて、私がニコニコーーー!!



どんなのかというと、

nikoniko.jpg

袷であつくて今は着る気にならないので、ひっかけただけです。


地味な色かもしれませんが、そでの内側は赤くて可愛いです。裾のほうはゴールド(笑)。
なんだろうな、化繊かなぁ。
で、多分、この着物、実際はもう少し袖が長そうですが、中に入れ込んで
短くしているようです。

私のようなオチビにはベストサイズ。対丈にするには少々引きずるかなぁ、サイズです。
多分、裾を短めに着ると思います。というのも、なにかしら裾さばきのキレが悪そう(笑)。

地味な着物(洋服)を着ると老けて見えるから、
と明るめの色のもんを着なさいと母親によく言われるのですが、
渋い色が好きなんですよねぇ。。。特に自宅用は。
自分の好きなモノを着るのが一番な気がします(笑)。

と、今から私はこのニコニコさんで秋口に近所のスーパーに買い物に行くのを楽しみにしているのです!











最終更新日  2012.07.15 05:49:47
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2012.07.11
カテゴリ:着物
昨夜深夜から今朝方にかけて、大嵐がきた。
雷で家自体がジジジ・・・と音を立てるほど。

おー、さすがトロピカルエリア。

そのせいで、わんこも私も一睡も出来なかった。
水曜はプールに薬品を巻きに来るおにいさんが来るのと、お掃除のハウスキーパーさんが来るので、
意地でも7時半に起床。
見苦しくないように身支度やら部屋を少々整えて・・・と、私は睡眠不足でも、
翌日はにこやかに動けるのだが・・・・

わんこが、ものすごいゴキゲンナナメ。

なにせ、一晩中ガタガタと震えていたので、ごはんよりも散歩よりも、
とりあえず寝かせてモード。
それはそれで、大変。

で、ねんねこについていた恐ろしく汚れたレースのブリーチも完了。
新品とはいいませんが、真っ白になりました!

lace.jpg

わかりやすいように、半分だけブリーチした状態。

いったん、茶色に汚れていた白い(はずの)レースを、染み抜きスプレーをかけて放置。
それから水洗い。

そこからブリーチを始めました。

いやぁ、しみぬきスプレーでいけると思ったから、ブリーチしようなんて、最初思わなかったんですよね・・・。

とりあえず、ブリーチスプレーをかけて放置してみれば、あら、白い。

で、この後、もう一度水でよく洗い、それから洗濯用洗剤で洗って部屋干し。


やっぱり、木綿のレースは何であれ可愛い。
なんとなく懐かしい気もします。
というのも、私が小さい頃、夏と冬に両方のおばあちゃんからお洋服が送られてきたのですが、
夏は必ず、白いレースのワンピースとか、スカートの先にレースがついているとか、
普段絶対に手にしないような乙女チックなものばかりで、
とても嬉しかったのを覚えているからです。

さて、これを夏の襦袢の半襟の上に引っ掛けたら、可愛いかろう・・・可愛いはず、多分。
とウキウキしております。













最終更新日  2012.07.12 03:17:39
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2012.07.09
カテゴリ:着物
今日は朝から雷雨が続き、かなり気温が落ち込んだ。
午後になって、晴れ間がさすと急に気温があがる。

しかし、これでもアメリカ中西部の連日40度の熱波に比べると、
かなり涼しく、快適な気温である。

少々肌寒い朝、そうだそうだ、と引っ張りだしてきたのがこれ。

meisen.jpg

まぁ、見るからに銘仙なんですが、
着物ではなくて・・・
羽織りでもなくて・・・

実は、

ねんねこ。
はははー。

木綿レースの衿みたいなのもついていましたが、
このおかあちゃんも、子供の世話で大変だったんでしょうか、
色々な汚れで一杯なので外して、洗ってみました。
が、乳汚れなのか、よだれ汚れなのか、食べ物なのか、何やらわからないシミだらけで、
洗っても染みがおちない。

「科学のちぃかぁーらぁー?」と歌いながら、染み抜きの薬品を落としてもとれない。
どうせ白い衿なので、これは漂白するしかあるまい。
で、うまく白くなったら、自分の襦袢の半襟にしようという、ケチ・・・いや、節約根性です。

しかし、いいじゃないの、銘仙ねんねこ。
こんなのでおぶられていた赤ちゃんが羨ましい。
もう、その赤ちゃんも、おじいさん・おばあさんの年齢になっているんだろうか・・・と、
色々想像してみた。



なんで、私がねんねこを購入したのかというと・・・

いやぁ、それが謎なんス。

妙にあの銘仙の柄がええなぁ、と思って・・・。


しっかし、スーツケースに入れて持ってきたままだったので、しわしわになっとるな。
アイロンかけてあげな、かわいそうやな。


まぁ、ねんねことしての役割をはたすことがあるのかないのかわかりませんが、
きっと、これは細工をしたら道中着とかコートとかになるはず。
いや、ねんねことしての役割を果たすまでは、そのままにしておこう。

・・・そんな日が来るかどうかわからないので、とりあえず、わんわん泣いてる
わんこでもしょっとくか。

















最終更新日  2012.07.10 04:17:15
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2012.06.28
カテゴリ:着物
夏だなぁ。

あっ、そうだわっ!私、コットン・レースの着物を持っていたんだわっ。

とふと思い出した。


嗚呼、コットン・レース・・・なんて、おしゃれな響きでしょう。


と喜んで100円で購入した、グリーンのコットン・レース。ふふ。
これで、私も夏のお洒落さんね、と思って着てみることにした。

ふと気づくと、私、夏用の襦袢ってほとんど持っていない。
というか、ごく少数の襦袢のうち1つしかこっちに持ってきていない。
あと、よくわからん着物スリップ(母親がサイズを間違って買ったため、入らんからとくれたもの)、
くらいしか持ってきていないじゃないか。

まあ、よい。誰も見てへん。レースの中が見えんかったらええねん、と
相変わらずの開き直りぶりで、コットンレースを羽織って見ることにした。

なんと、袖を通すのは初めて。
でも、帯は面倒くさいので前掛けにしときましょう。

・・・と着てみたら・・・・

jokyu2.jpg

じょ・・・女給?
というか、食堂のおばちゃん?

しかも、髪の毛も面白いことになってる!

豪邸に住んでも、豪邸の主ではなく、家政婦に見えるのは、

これは、

もはや、

才能というしかあるまいっ!!!


あっ、襦袢の袖んとこが見えてるのは見て見ぬふりしてください。


おかしいなぁ。私のなかでは、可憐なコットン・レースのはずだったのだがなぁ・・・。
鄙たくなってしまった。







最終更新日  2012.07.11 13:23:16
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カテゴリ:着物
ティーネージャーの頃、「浴衣を縫えない女子はお嫁に行けない」と、
なぜか信じ込んでいた。

きっと、何かの小説か漫画かで目にしたに違いない。

女子たるもの、浴衣が縫えんで嫁にいけるか!
とのことで、母親にせがんで買ってもらった紫の色の反物。

父方の祖母が和裁の先生だったということで教えてもらおうと勇んでいくも、
あまりのスピーディーさにあえなく断念。
途中までは縫ってたんですよ。。。。衿の首あたりのところで、ばか正直に私は、
ここで芯をいれないといけない、うんたらかんたらという、本通りに作ろうとしていました。
しかも、すべて正確に定規で測りながら。

ところが、うちのばあさん、
「そんなもん、そんなところに入れる必要がない。」
と、何も測らず、さささーと仮縫いを5-10分くらいで終わらせてしまったのです。
つまり、マニュアルに従うしか能がないティーネージャーの私にとって、
これは大きなレッスンでした。


うちの母親も、口があんぐり。
私は、ばあさんが、私の寸分もたがわぬ計測を台無しにした・・・とがっくり。
(なんて、おばかだったんだろう私)。

マニュアルに忠実に従っていた分、ばあさんがマニュアルと違うことをしたのに対応できなかった
現代っ子。
そして、まだ反抗期おわりきらぬ年齢だった私は、その後、どうしていいかわからず、
一時休止。
その反物と作りさしの浴衣は日本の実家のどこかにあるはず。

で、数日後にばあさんから電話がかかってきた。

「できた?」

うちの母親は、正直に

「挫折したらしい。」と答えた。


そんな私を可哀想に思ったのだろうか、祖母さんは1週間以内に作りたての浴衣を送ってきた。

「私は、もう年で針の穴がみえないから、弟子に作らせた。身長は、私と同じくらいやろうから、私で合わせて作ってもろたから。」
と、電話でいわれて、

「おばあちゃん、ありがとうございます。すみません。」
とがっくり。


ばあさんと、私は背格好が同じで、顔も若い頃はまあまあよく似ていたらしいので、
(ただし、ばあさんはものすごく色白だった。色黒さは母方のせいらしい)
ばあさんのセンス=私のセンス=私に似合うはず、という公式がばあさんの頭の中でひらめいたようで、いささか得意げな声だったのを覚えている。

確かに可愛い。
なんていうのかな、最近はギャルっぽいような、キャピキャピした(死語)柄の浴衣が多いけど、
これはなんていうのかな、私はこういうのが好き・・・て、おばあちゃんもよくわかってるやん。

柄はあじさい。
色は青緑。

spinetto and me.jpg


この浴衣を見るたびに、おばあちゃんが懐かしい・・・というよりも、
ああ、穴があったら入りたいというような気分になってしまう。

とはいえ、着ないとそれこそ、もったいないので着る。

ちなみに、写ってる楽器は先生の旦那さんが組み立てたバロック楽器で、
スピネットという鍵盤楽器です。ハープシコードよりも小型。

そして、この浴衣を着た写真を母親がみるたびに、

「あんたは、あの時、浴衣を縫い終わらんかった・・・。」
と、言われてしまうのです。


(ま。。。まさか。。。あの時の浴衣をフィニッシュできていないから、
嫁にいけないのではっ!!!!)

いずれにしても、あの作りかけで未完の浴衣を来年、日本に帰ったら再開しよう・・・と、
心に決めている。







最終更新日  2012.06.28 05:26:16
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