ホッケー牧場

2007/11/27(火)05:19

やるべき人がやるべき事をやった試合

氷球馬鹿(411)

アジアリーグアイスホッケー横浜集結シリーズ2日目。 昼間は草野球をやっていたので、 2試合目の「プリンスラビッツVSクレインズ」のみ観戦。 ・・・病院に行ったのは観戦後なので、肉離れの痛みに耐えながらの観戦でした。 自分で言うのもなんだけど、ファンの鑑だよね。 大人の行動としてはいかがのものかと思うけど^^; 61 1P 0 2 2P 1 3 3P 23 前日の試合を観て「クレインズ大丈夫か?」と思ったけど、そこはいらん心配だった。 このカードになると両チームともきっちりスイッチが入る。その辺はさすが! そんなゲームでクレインズ相手に、点の取り合いを受けて立って勝っちゃう。 手堅さという部分では、昨季より劣るのかもしれないけど今季の方が断然見ていて楽しい。 今季のセットは 2人の内どちらかが必ずオフェンシブなスタイルのDFになるように 組んでるように思えるんだけど、そういう事を意識してるのかな? (宮内と三浦のコンビとかやってない) そう考えると佑哉とローチの加入は良い補強だったね。 で、ホッカネン。 この人の試合って必ず荒れる印象。 思ったんだけど、ゴーリーがパックを止めてから笛を吹くまで遅くね? 攻めてる方は、笛が吹かれない以上ゴーリーの下のパックをつつかざるを得ない。 DFやゴーリーからすれば「テメー何やってんだ!」って事になるし・・・ねぇ? そりゃ荒れるわ。 まぁ、クレインズがカウンターを仕掛けた時に パックを蹴っ飛ばして止めてくれたから許してやるか。 ん? 前にも似たような事を書いた記憶が・・・ 今日の一枚 まぁ、だいたい写真から想像できるような状況ね^^; (積極的に突っ込む割には止まるの上手くないような・・・) 大和龍門? →アイスホッケー観戦記

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