アンチヒーローの謎😭😂😅
4月新番。各局いろいろなドラマを作ってましたね。我が家、テレビはないのだけれど、TverやU-NEXTや、AmazonPrimeで一通り見られるので、気になる作品はチェックしてました。「約束〜16年目の真実」は深夜枠ながら1000万回の再生があったとか。私も見てましたよw 再生回数が多いってことはテレビふうにいうと視聴率が高い、ってことだ。だからなのかな? 昨今、TverはCM多すぎだと思いませんか???・・・そして話題作の「アンチヒーロー」も見た。視聴率は10~12%ほど。悪くない数字だと思う。しかし個人的にはう〜〜むという感じ。ひとつ、ひっかかったことがあり、見進めればどこかで説明されるのかと思ってましたが、結局そのことには触れずでした。作品のあらすじをざっくりいうと、、、主人公が検事時代、無実の人間を殺人罪で死刑囚にしてしまった後悔から、検事をやめ弁護士として冤罪を晴らすべく奔走するという話。無罪にするための証拠や証言、はたまた検事正の隠蔽や不正なども同時に暴こうとしている重厚な展開。ただね、普通、冤罪を晴らすのに一番有効なのは真犯人を見つけることなわけで、その辺が一切描かれていないのです。そして、エンディングを迎えても真犯人は登場しなかった。。。リーガルサスペンスとして、この展開はいかがなものか?これには数多の意見が寄せられたようで、プロデューサーのコメントが発表されている。・・・・・・以下、ネット記事コピペ「一応、我々の中では真犯人の設定はあります」シネマトゥデイのインタビューで説明している。飯田プロデューサーは、「正直、それを出すのか出さないのかは議論になりました。(真犯人を)出す必要のあるドラマであるかというと、そこが論点ではなく、中心部分ではないという判断から、あえて出していません。作品の世界では、今ものうのうと生きているだろうと想像もできます」とも語っており、続編の可能性については「現状では全く予定はない」と明かしている。↑言い訳にしか聞こえないw 中心部分を心おきなく描きたいなら、序盤で真犯人に辿り着くも、すでに死んでいた、とかの設定にすべきだったと思う。そうすれば今のままの展開で、未消化な部分を残すことなくすんだし、逆に、進路を絶たれた主人公たちが、残る手段で無実を立証するための証拠集めにこれまで以上の情熱を注ぐ。だからこそ、殺人犯をも無罪にした、という正当性もぐっと深まる。・・・と思うのですよ。触れられていないのは真犯人についてだけでなく、被害者家族のことについてもほぼ触れられていない。つまり真犯人と被害者家族に関係ないところばかりが描かれているので、落とし所はいったいどこなんだろうと思いながら見てました。だって、被害者のことが何もわからなかったら事件の背景もわからないままだし真実の追究はどこでなされるのか疑問でしかない。製作サイドは、なぜ真犯人について一切触れなかったのかなあ。(しつこいw)わかりませんが、この件でひとつ思い出した出来事があるんですよ。以下、実話です。スペインでビルを建築、晴れて完成後に、「しまった!エレベーターを付け忘れた」という出来事があったらしいw信じられないけど、着工から完成に至る間、関係者は誰ひとりこの事実に気付くことなくビルは落成に至ったという。結局、日本のメーカーが「実費だけ持ってくれれば我々が付けると請け負って、無事後付けしたそう。ビルの事情は知らないが、ほかに目玉となるようなプランがあり、関係者全員そっちに気持ちが引っ張られてしまったのかもしれない。だから、普通は絶対に忘れるはずのないことが抜け落ちてしまったのかも。いろいろ書きましたが、これらはあくまでも個人的な感想です。最終回のドンデンも、おおむね予想通りだったので残念感ありました。もしやTBSドラマが性に合わないのかもしれない。。。。