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先週、ずっと欲しがってた一輪車を オークションで落札した。 それ以来最近は近所の友達と廊下で 練習する日が増えた。 そこで詩渚が黙ってる訳はなく 寒い中帆夏にくっついて出て行く。 「何かあったらすぐに呼びに来て」と 帆夏に詩渚を託す・・・が 頻繁に詩渚の方から私に姿を見せにきてくれる・・ それぞれきょうだい総出で 今日もいつものように廊下は賑やかであった。 散々遊んだ後、帰って来て帆夏が私に言った。 「○○○くんが詩渚にチュウしてたで~♪」と・・・ ぬぅわぁに~~~~~~~~~~~~~!?!? 「どっ・・・どこに?!」と聞くと 「詩渚ちゃんのお鼻に・・・」 「ほっ・・・」良かった・・・笑 一瞬パパの顔がよぎってしまった・・・プププ その近所の男の子は詩渚より数ヶ月遅く生まれたが 詩渚よりはるかにデカイ・・・(ナゼダ・・・?) しかもなぜそんな会話になったのか その男の子のお姉ちゃんが 「誰とチュウする?」って聞くと 迷わず詩渚に「ブチュウ」としたとか・・・ その話は私から言わない・・ 帆夏に言わそう・・・ 「あんにゃろ~~~!!」と パパがブツクサ言い出すの分かってるから・・・笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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