戯れ

「昨日、面白いことがあったの」と友人

仕事の空き時間が１時間出来、さてどうやって時間を潰そうか…

そんな事を考えている時、後ろから声が



脚フェチの方からのナンパだったそうです。



お茶をご馳走していただき、時間つぶしが出来

面白い話が聞けて楽しかったと彼女。

最後に写真を撮らせてと　指１本示されたそうです。

怖い、怖い、付いて行っちゃだめです！！

勿論、彼女の方が一枚上手（うわて）でした(^m^)ぷっ

いえ、ほっとしました。





そんな話を聞きながら、最後にナンパの声を聞いたのはいつだったかなぁ～
と記憶を辿ってみた。


４０代の頃、２０代の男の子から声を掛けられたことがありました。

断っても、断っても付いて来る

(君と同い年くらいの彼がいるし、別に不自由してませんよ！)

と心の中で言いながら、きつく言って逆切れされても困るしなぁ～と困惑


でも、あまりのしつこさに

「ね、お茶しようよ～」と言う彼に

「お茶だったら　これ買って独りで飲んだら」

自販機指差しながら、冷たく言い放していました私






あれ依頼、ナンパされたことはありません

きっと怖くて、誰も声を掛けるなんてできないでしょう

そうよ、めちゃ怖いオーラーだしているでしょう？わたし（あははは…）