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テーマ:パク・ヨンハくん!(3616)
カテゴリ:パク・ヨンハくん
うっっ 座席票で確認済みだけど・・・ ・・・・だけど・・・・ 思ったより全然近いっっ すぐさま 見ず知らずの隣の人と一緒に感激を分かち合う これなら双眼鏡は必要ないかも 肉眼でじっくり見よっと 時間までにペンライトの準備。 と言ってもバックから出すだけですけど~(^^ゞ お隣の方も用意。ええ、同じファンミライト。 それを見てすかさず 「あまり振りすぎないほうがいいですよ^^抜けますから~(^^ゞ」 と親切に教えてあげました セロテープで見栄えが悪いあたしのペンライトと違って とっても きれいなまま持ってたからって いぢわるで言ったんじゃないのよ、親切心で・・(^^ゞ そしたら 後ろの席の人も 「そうそう抜けるらしいのよねぇ~」とやはり誰かに聞いたらしく 先っぽをテープでとめていた。 そこであたし「こっちも(根元)もとめないと危険ですよ^^」 筒ごと飛ぶからね またもや ご親切に教えてあげました。 実際この日も 筒の中のプレートが落っこってましたよ 誰かやっちゃったね なーんてご近所さんと和んでたら お隣さんが「あれ、チェバクくんじゃない」 と言うではないの。 よーく見たら、ホントだ、そうだよ、チェバク氏だ お客さんを席まで案内してたから あたし てっきりパシフィコの係りの人かと思って見てたよ 「あそこの席 招待なんだね^^」 なるほど そーゆーことだね。 そう言われてみれば おばあちゃんがいる ・・っつーことはヨンハママもいるってか それらしい人を するどい眼光で後方から 覗き見る。。。。 う~ん、、違うね。 あたしの周り、ヨンハママではないと判断 四人ほど座りましたが きっと親戚かなんかなんだろう・・・ 気がついたときには案内されて 座るとこだったからね、あまり注目もしてなかったし・・ なのであたしは そうだ、チソンくんとか連れてきてないのかね~ 来ればいいのにね~ ね~ なーんて のんきな会話をお隣さんとしてたのだ。 ・・・の数秒後。 あたしの席から 子供の頭が見え隠れする。 あーお母さんが膝の上に乗せてるのね。 この時点で まだ頭が働いてない・・・ ・・・が これを思った瞬間(秒殺) 急に頭が回りだした もももしや。。チソンくんではっ 子供がちらっと横を向く。 きゃっっっ チソンくん お母さんの顔もナナメ後方から確認。 お、お姉ちゃん・・・ うわっ ナマチソンだよ~っっっ 動揺する あたしたち それから じっと観察 他の人の頭で よく見えないが ちらっと 覗くあの お顔。 ホンモノだ~~ それに ちゃんとブルーのペンライト持ってるよ~ かわい~~ ん、待てよ、あれは・・・ チソンくんが持ってるペンライト、、 どうやらファンミのやつっぽい あっあっ そんなに小刻みに振っちゃ ダメだってば~~ さぁ、 そろそろヨンハおじちゃんの登場ですよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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