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まいじー日記

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2016.08.12
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カテゴリ:アメリカ国内旅行




夏の旅行から帰ってきました!行き先は、毎年恒例のバックパックキャンピングから始まり、南下して去年行って楽しかったマンモスレイク周辺に滞在、ハイキング&釣り&野外温泉をエンジョイしましたー。

総ドライブ距離:600マイル超
ハイキング距離:約8マイル(だけ)
キャンプ:3泊
ホテル泊:5泊
訪れた湖の数:11
そのうち 釣りをした湖:5
釣果:30匹!
トラウトディナー:4回(旅行中3回+最終日の釣果を帰ってきてから食べた)
温泉:3ヶ所

今回のハイライトはなんといっても温泉でしたね〜〜!カリフォルニアで温泉?って感じだけど、実はけっこうあるんだよね。温水プールや養魚場に活用されてることもあるし、特に東シエラには羊飼い/牛飼い/ヒッピーが開拓した原始的な露天風呂がいくつもあるんだよね。

今回は全部で3ヶ所行ったんだけど、1つはカーキャンプ場に併設の温水プール兼整備された温泉プール、2つめは 荒野の中の原始的露天風呂、3つめはそのまま川、とバラエティに富んでいた。

温水プール&温泉プールはやっぱり一応ちょっと薬品で水質管理してるみたいで、でも温泉プールの方はちょっと緑っぽい水 。相棒いわく「70年代っぽい」。キャンプ場の施設として、着替え室やシャワーも整備され、プールの方にはライフガードもいたので、入場料も必要(大人10ドル子供5ドル)。あと人数制限もしてて、夏の週末夕方の混む時間帯だけあって15人くらいの列が出来てた。

手前の緑っぽい水が温泉プール、向こうの水色が温水プール


原始的露天風呂は、ほんとに標識一切なくて、ウェブでみつけた道案内に従って距離を見ながら砂利道をしばらく行くと駐車場らしきものがあり、そこからさらに遊歩道を歩いて行くとやっとみつかるという探検感溢れる感じ。

荒野の中に温泉がぽこっと湧いてて、そこから地面を掘っただけの「浴槽」2つに温水を流して、みんなが思い思いに浸かっている。私たちは一応水着着て入ったけど、裸の人もいた。

地面を掘っただけなので、歩くと底の粘土がもわっとなるし、けっこう藻とかも流れてくるけど、まあそこは気にしない。少し硫黄の匂いがするところが温泉っぽい。周りは乾燥した荒野、遠景に荒涼とした岩山。20mほど向こうでは牛の群が草を食んでいる。

こういう原始的露天風呂は他にもいくつもあるらしくて、でも標識は出てないしグーグルマップにも出てこないし、地元の観光案内所でも全部は教えてくれないような感じ。そういうちょっと秘密めいたところもなんかいい。

手前左が湧いてるところ、右が「浴槽」のひとつ、右奥にも大きめの「浴槽」が


川の温泉は、その名も「Hot Creek(=熱い小川)」という、この辺りの温泉としては代表的なところ。ただ川の中やほとりのあちこちから熱湯がボコボコ湧きだしてるので危ないということで(この50年くらいで14名が死亡/重傷とか)、「地質的名所」として国有林が管理してる部分は閉鎖されてて入れません。

ということで私たちもすっかり見学だけのつもりで行ったんだけど、行ってみたら閉鎖部分のすぐ外側とかでみんな気持ちよさそうに入浴してたんだよね。しかもものすごーく景色がよくて。ということで、翌日水着着用でまた行っちゃったというわけ。

すぐ近くで硫黄ガスがボコボコして蒸気上げてるし、川底が地熱で熱くなってるところとかもあって(足裏やけどしかけた)、確かにごく安全とはいえなかったけど、絶景の小川がそのまま温泉!というなかなかできない体験でした。

フェンスのすぐ外で入浴する人々


あ、今回の旅行では、憧れの「モノレイクで浮いてみる体験」もやってみました!!

モノレイクというのは大昔からある内陸湖(北米で最も古いらしい)で、雪解け水が流れ込むんだけど流れ出す川がないから水分が蒸発するだけでミネラル分がどんどん蓄積されていくわけ。その結果、海水の3倍という濃い塩分濃度の湖水ができあがっているの。死海の9倍ほどじゃないけど、かなりの浮力が期待できる。

で、試してみた結果は、確かに浮く!なんかこう頭と足だけ水面上に出して腰は20度くらいの角度で曲がったままの、淡水はもちろん海水でも絶対浮かないような姿勢でもなんとか浮く。多少腕を動かさないと頭の位置がキープできないので死海みたいにそのまま新聞読むとかは無理だったけど。

黒いサンダルの底が水面に出てるの見えますか?


ちょっとした拍子に水が少し口に入ったんだけど(積極的に飲む気にはならない・・)、やっぱかなりの塩辛さ。そして唯一塩水の中で生きられるブラインシュリンプ(アルテミア)が 水面にうようよ浮いてるだけあって、なんかエビの出汁みたいな味がしましたよ。甲殻類アレルギーの相棒がアレルギー発症しなかったのがびっくりなくらい。

他には「環境美化活動」にも従事しました。っていうか、いつもなら相棒とピコの釣り師コンビが釣りに励む横で私はぼーっとしてるだけのところ、今年は湖畔に大量に残されてる釣り糸の残骸の回収に励んだってだけですが。

最初はちょっと目に付いたから拾っただけだったんだけど、よく見るとたくさん落ちてたり流木の枝にからまってたり、しかも針とかついたままのもけっこうあるの。子供とか裸足で歩くかもしれないのに危ないじゃん!と思ったらなんかいきなりスイッチに入っちゃって。

ひどいところでは、5m四方もないようなところで拾い集めた釣り糸でガロンサイズのジップロックバッグがぱんぱんになるくらいだったりして。まあ湖の中で岩にひっかかってルアーなくすとかはあるけど、これはいくらなんでもひどい。せっかくの綺麗な山の湖なんだから、釣り師の皆さんも自分のゴミくらい自分で持って帰りなさいーと思った。

せっかくこんなに美しい湖なんだから


ま、それはともかく、とっても楽しい旅行でした。旅行だと家族で同室だから、私もピコちんと同じ時間に寝ることになって睡眠もたっぷり!ハイキングや釣りのアウトドア活動の傍ら、ホテルの部屋でトランプに興じたり、併設のミニゴルフやったり、プールやジャグジーでまったりしたり、家族の楽しい時間を過ごしました。

キャンプの写真も


キャンプサイトからの夕焼け





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最終更新日  2016.08.26 08:41:54
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