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カテゴリ:美味しいもの/グルメ
その夢はなまらでっかいシュークリームが叶えてくれるかもしれませんよ!
シュークリームやスイーツがお好きな方であれば一度は食べてみたいです大きな「なまらでっかいシュー」。 まず「なまらでかいシュー」というシュークリームをご存知ない方もいらっしゃるかと思うのでご紹介していきます! ーーー目次ーーー 1.なまらでっかいシューとは? 2.なまらでっかいシューを実食!<食リポ> 3.なまらでっかいシューはどうやって食べる? 4.なまらでっかいシューを食べてみて
1.なまらでっかいシューとは?
今回は北海道フェアを実施していた大手スーパーでなまらでっかいシューを入手してきました! なまらでっかいシューは見た目通り、大きなシュークリームです。
なまらでっかいというのは北海道の方言であり、「とても大きなシュークリーム」を意味するようですよ! ケーキが入るような透明の大きなケースの中になまらでっかいシュークリームが入っています。 どんな感じのシュークリームなのか、重量感も含めて気になるので、「なまらでっかいシュークリーム」の食レポスタートです! 2.なまらでっかいシューを実食!<食リポ> 見た目通り"なまらでっかいシュークリーム"なので、結構ずっしりと大きめ。 かなり大きいので片手では持てそうにありません!
それでは早速なまらでっかいシューのシュークリームの様子を見ていきます。
<シュークリームの上の生地は?>
出来立てであればサクサクしていたのでしょうか? シュークリームの上のクッキー生地は触るとベタつくのでご注意ください⚠️ 手にはクッキー生地が付いてしまうので食べ方を工夫する必要がありそうです。 クッキー生地なのでとても甘く、サクサクしていないしっとり系のクッキーでした。
<なまらでっかいシューのシュー生地は?>
コンビニやスーパーのチルドのシュークリームにありそうな馴染みやすい生地なのではないでしょうか? ふわっとしゅわっとした感じのシュー生地で、甘さは特に感じず。
何を挟んでも美味しいなまらでっかいシュークリームではシンプルなパンのような存在です。
<なまらでっかいシューの中身は?>
シュークリーム生地の中に生クリームが本当にたっぷり入っているのです!
ボリュームのすごさに圧倒されてしまいましたが、食べてみると意外とあっさり系の生クリームでした。
クッキー生地が甘いので生クリームはあっさりと甘さ控えめ。 生クリームというより、ミルククリームのような牛乳に近い味に感じた気がします。
生クリームがお好きな方は飲めるくらい入っているので、満足できるに違いありません! ここまででシュークリームの甘さを比較してみると
上のクッキー生地は甘め 下のシュー生地は甘さなし 生クリームは意外とあっさり甘さは控えめ という感じでした。 3.なまらでっかいシュークリームはどうやって食べる?
クッキー生地や生クリームの食リポ編で、シュークリームを食べる際に注意が必要なことをお話してきました。 では、なまらでっかいシューはどうやって食べたらいいのだろうか?
と疑問が生まれたので、シュークリームを食べてみて食べやすかった方法をご紹介します。 <なまらでっかいシュークリームの食べ方>
①そのまま食べる
食リポで述べたようにクッキー生地が手についたり、生クリームが溢れてくるからです。
ただガブっと大きなシュークリームを食べることができるので、1度はやってみたい贅沢な食べ方をすることができます。
いろいろなところが汚れる覚悟でシュークリームを味わってみてくださいね!😋
②半分に割って食べる
半分に割る時にシュークリームのクッキー生地は手に付きますが、生クリームは溢れにくくなります。 また、シュークリームを真ん中から食べることができるので生クリームを先に味わいたい方におすすめの食べ方です。 ③お皿に乗せてフォークで食べる
シュークリームを食べる時に手が汚れず、生クリームが溢れてもお皿が受け止めてくれるところがいいポイントです。 お家にある食器類を洗う手間は出てきてしまうので、簡単にしたい方は使い捨ての紙皿やフォークを使用してもいいかもしれませんね!
④ラップやアルミホイルに包んで食べる
ラップやアルミホイルに包めば簡単にシュークリームを食べることができます。
洗い物の手間もなくていいのではないでしょうか? 個人的にはアルミホイルの方がしっかりとしており、生クリームが落ちても食べやすいのでおすすめです! 4.なまらでっかいシューを食べてみて なまらでっかいシューは想像を超える大きなシュークリームでした。
シューの生地は甘くなく、生クリームはあっさりした甘さ、上のクッキー生地が甘いのでいいバランスのシュークリームだと思います。
なまらでっかいシューは大きなシュークリームを食べてみたい方の夢を叶えてくれる素敵なシュークリームです。
食べ方に工夫は必要そうですが、見た目とは裏腹にパクパクと食べられてしまうシュークリームなので、ぜひなまらでっかいシューをご賞味くださいね!
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最終更新日
2024.10.07 12:00:12
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