2006.1の本2006年1月に読んだ本たち☆『「人口減少経済」の新しい公式』松谷 明彦著 日本経済新聞社 2004 ☆『雇用破壊 非正社員という生き方』鹿嶋 敬著 岩波書店 2005 ☆『キャリア ショック』高橋 俊介著 2000 ☆『キャリア・カウンセリング』木村 周著 社団法人雇用問題研究会 平成9年 ☆『仕事の社会科学-労働研究のフロンティア-』石田 光男著 ミネルヴァ書房 ☆『働く女性の24時間 女と仕事のステキな関係』野村 浩子著 日経ビジネス人文庫 ☆『「失われた10年」を超えて〈1〉経済危機の教訓』東京大学社会科学研究所 編 東京大学出版会 2005 ☆『子どもとキャリアとどちらもほしい』円より子著 ミネルヴァ書房 2005 ☆『迷走する家族』山田昌弘著 有斐閣 2005 ☆『なぜ教育論争は不毛なのか 学力論争を超えて』中公新書ラクレ 2003 ☆『かけがえのない、大したことのない私』田中美津 インパクト出版会 2005 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|