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与1のブログ

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感想・批評

2021.02.16
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カテゴリ:感想・批評
​今はネットの時代になったせいか、以前ほど気にはならなくなったかもしれないが、テレビ放送には地域格差というものがあり、地方に行けば行くほど、放送局が限られることもあり、今ほど自由に何でも見ることが出来なかった。
30年程前ともなればそれはより顕著であり、当時はアナログ放送だったので、チャンネルを無理やり合わせれば、隣県のテレビ局にかろうじて合わせられたりしたので、ほぼ砂嵐の状態の中で本来は放送されていないアニメなどをみたりしたものだ。

そのため見たいものを見るではなく必然的に放送されているものを見るしか選択肢がなかったのだ。

そんな中美味しんぼ」というアニメがあった。

知らない人はいない、というにはすでに過去の作品になりつつあるが、100巻を超える有名グルメマンガ原作アニメである。
マンガは読んだことがなかったが先述の通りの理由で、放送しているから見たという事だ。
しかも当時ゴールデンタイムにやっていたので、子供であればアニメの方を見る事だろう。

このアニメ「美味しんぼ」だが、本放送はもちろん再放送もよくされていたので何度も見ていた。
とかく昔はよくアニメの再放送が朝やら夕方やらによくやっていたものだ。
20年ほど前であれば、夏休みや春休みだけ午前中にアニメの再放送をやっているという地域もあったのではなかろうか。
当時は録画機器が一般家庭にまだ完全には普及していないような時代ではあったが、この再放送が頻繁に行われていたため、特定の作品については何度でも見られるという様な状況があった。
しかしさすがに全ての放送を見るという事はしていなかったし、前述の長期の休みの間だけ放送していいたりというのがあったりすると、全話放送されなかったりするので、最初の方の話ばかり何度も見たり、特定の回だけ何回も見るという事があったりしたものだ。
ネットフリックスで配信されているのはわかったいたので見られるものならまた見たいなと思っていた。
ただ
100話以上あるので見るのをためらっていたのだが、つい先日からなんとか見始めることができたのだ。

ところで​「カツオのたたき」​をどのように食べるだろうか。
一般的には醤油とショウガで食べたり、玉ねぎやネギを刻んだものと一緒にポン酢で食べたりだろうか。

我が家は比較的「カツオのたたき」が食卓に上がることが多くよく食していたのだが、正直そんなに好きではなかった。
食べたことがある方は判るだろうが、味そのものよりもその生臭さが苦手だろう方もいるのではないだろうか。
新鮮なものであればそうでもないだろうが、おおよそ夕食に上がるもので、しかも値引きシールが付いてるものだったりするとなかなかクセが強い。

そんな時にこのアニメ​「美味しんぼ 第10話 料理のルール」​である。
(マンガの方は判らないのでそちらは省略)

フランスの有名店が日本に出店するということで、新聞社や有名料亭なんかに招待状が送られ、山岡たちが出向くとそこにはあの海原雄山が‼
雄山は出てくる料理にケチをつけまくり、しまいには出てきた料理に自分で用意したわさび醤油を付けて、こっちの方が旨い、他に上手い食い方のできるフランス料理はクソ、懐石料理はそんなことは絶対出来ないので日本最高、みたいな傍若無人を働き、我が物顔でうんちくをたれる始末。
そこで山岡が、懐石料理もそうでもないやろ、といつものとおり雄山に食ってかかるじゃあやってみろやと後は売り言葉に買い言葉で、とテンプレの流れになり・・・。

と雑にあらすじを書いてみた。

まぁ正直そこまでの流れとかはどうでもいいのだ。
士郎が何をしたかである。
そこだけ言ってしまうが、カツオの刺身をマヨネーズ醤油で食べたのである。
作中ではこんなの邪道、とかキモチワルイ、とか言われて散々だったが、いざ食べてみるとなんだウメーじゃんというコレまたいつものアレ。

何が言いたいかというと、コレを見て以来、カツオのたたきには​マヨネーズ​​なのである。
もはやそれ以外はないのである。
ただそれが言いたいだけなのだ。
他に何かあるのか?
と、自分でも疑問に思って最近色々試したりしたが、結局マヨネーズに戻ってきてしまった。
それぐらいマヨネーズ一択なのである。

さらに言えば本当に言いたいのはそこでなく、マヨでカツオ食べた雄山が、ふざけんなこんなの認めんぞ! もうええわい! お前らで勝手に食っとけボケッ! とツンデレかますところ。
あ、残りの料理ちゃんと食べてエエんやw
お前ら出ていけー、とかじゃないんやw と。


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最終更新日  2021.02.17 22:44:10
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2021.02.13
カテゴリ:感想・批評
「ダイの大冒険」である。

いや “ダイ” “大” 冒険てwww
当時何事もなく受けれていたが、再アニメ化の情報が流れた時に
「えっw ダッサwww」とつい思ってしまった。

数年前から昔の2~30年ぐらい前の当時の人気作をアニメ化するという流れが若干出来つつあった。
「寄生獣」「うしおととら」「からくりサーカス」「鋼の錬金術師」「銀河英雄伝説」「封神演義」などがそれにあたるだろう。
「からくりサーカス」と「寄生獣」以外はリメイクという事になるか。

「うしおととら」と「銀河英雄伝説」はOVAで発売されていたが、そういえばOVAという言葉は今の人たちに通用しないんじゃなかろうか。
買う事でしか見られなかったアニメがある、と言いかけてそういえばODAとかマンガについてくる場合とかがあったよなと気づいた。
それに映画も同じ様なものだし、案外珍しい物でもないか。

ちょっと脱線したが、そこでの「ダイの大冒険」である。
これもリメイク作品で、当時はいわゆる原作に追いついてしまったためによる打ち切りとなった、のだと思っていたが、ウィキペディアを信用するなら、元々1年の枠で制作していて、延長前提だったそうな。
所がこれもいわゆる番組改編により予定通りに終わったとの事。
結局は終わらせるための内容に改変したため、打ち切りと大差はなかったと今でも思う。

ちなみにこのアニメの出来という所で言えば、お世辞にも良いとはいえない。
当時見ていた年代でそれぞれ印象は変わるだろうが、自分は小学生真っ盛りだったので、
「えー? これが主題歌ー? ダイの声ってこんなんなのー?」みたいな印象だった。
周りも概ねそうだったので、あまりいい印象はなかった。
作画もあまりよろしくはなく、とはいえいわゆる崩壊レベルなどではなく、当時のテレビアニメならこんなものだろうというレベルだったと記憶していた。
実際に「アマゾンプライム」で見返してみたが、当時と印象はそれほど変わる事はなかった。

話を2020年版のダイに戻そう。
アニメの情報はある程度事前に見ていたが、知っている話なので目新しい事はないだろうから詳しく見る事はなかったが、やはりキャストは見てしまう。
判ってはいる事だが、今現役であり人気のある人たちを起用するのは当然の事だ。
まぁ有体に言ってキャストには不満が大いにある。

取り敢えずダイは省こう。
正直最近の声優は誰がだれやら判らないので、もしかしたら有名な人なのかもしれないが、こういうキャスティングなんだなという意図はなんとなくわかる。
まだ若手であまり経験がないが、ダイと一緒に成長していって欲しい、といった感じだろうか。
最初聞いたときは女性が出すいかにもな少年声でつまらないなと思っていたが、2021年2月13日時点で19話、聞きなれたのかなんだか随分上手くなったなという印象になった。
だもんで、取り敢えずダイは省く。

といっても2人しか文句はない。
1人はハドラー。
いやぁこの人はないでしょ。
悪役は出来ると思うけど、ハドラーじゃないでしょ。
ハドラーのビジュアルを今回のリメイクでガラリと変えたっていうなら分かるけど、ほぼあのままじゃん!
元魔王様で中間管理職のオッサンなんだよ?
ちょっとこの人ではキレイすぎるよ。
中の人はヨゴレだけど。

もう1人はヒュンケル。
いやもう完全に後で仲間になることが決まってのキャスティングでしょ。
正直全然悪そうに見えない。
いや、ヒュンケル悪いヤツじゃないけどね。
人間恨みまくってるヤツなのにちょっとコレでは弱いよー、と。

旧作を直前に見たのも相まって、やっぱり当時の方たちと比べてしまう。
あまりよくなかったと言ったが、やはりキャストは旧作がどうしても思い出される。
フレイザードなんて超スキ。
ザ・ヒール!って感じでもう悪役全開でたまらない。
まぁだからって当時のキャストでやれなんて全く思わないが。
10年も経てば声なんて変わってしまうし、ましてや30年経とうとしてるのにそれはないだろう。
無理してオリジナルキャスト当てようとしてもあんまりいい結果にならないことが多いし。



というわけでいまさら2020版アニメ「ダイの大冒険」についてに支離滅裂な感想のような愚痴の様なものを書いてみた。
文句という意味ではもっと言いたいような事はあるが、時代が違うよなーという一言で片づけられてしまうのでまぁいいや。
あの当時だって色々そこらへんはあったし。
だったらネットフリックスとかでもっと自由にやったら?という話にもなる。
わざわざテレビで配信する意味、テレビだからこそというのがあるんだろう。
いや単にスポンサーがバンダイで、子供向けという体で作られているからだろうと、そういう事でしょきっと。

だったらなー、もっとなー、しっかりと子供だましをなーして欲しいんだよなー、と文句たれるオッサンはそもそも及びではないのかもしれない。


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最終更新日  2021.02.13 17:06:25
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2021.02.06
カテゴリ:感想・批評
​さて「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の話をしようか。

ネトフリで最近配信開始されたようなので、せっかくだから見てみた。
wikiによると去年の今頃に配信予定だったらしいが、コロナのせいだろうか延長していた様だ。

まぁそんなことはどうでもいいか。

あえて今更だがネタバレをせずにこの作品のヒドさを語ってみようと思ったが、とてもじゃないがそんな事は出来そうもない。
なんせその部分を語らずにはこの作品を語れない。
逆に言えばそこだけでこの作品の批評は済んでしまうのだ。

早速そのネタバレだが、“作中に登場するドラクエ5に似た世界は全てVRゲームの中での出来事である”
という事なのだ。
当時ネットのあちらこちらに書き込まれていたので、映画を見ていない人でも知っているかもしれない。

そして前述した通り、作中でその種明かしをする部分がこの作品の肝であり全てである。
つまりココが見所であり、最大の問題であるといえる。
この種明かしは当然映画のラストで行われるわけだが、それが何を表しているかというと、
それまでの約90分で行われたキャラクターたちの喜怒哀楽全ては、この主人公がプレイしているゲームの中の出来事であるということ。

どんでん返しではなくちゃぶ台返しをしたという事なのだ。

違和感は映画冒頭から確かにあった。
何故か実際のゲーム画面を取り込んで物語が語られるところから始まり、少年期時代がほぼダイジェストで展開される。
ダイジェストの構成事態にも違和感があるものであったので、何かおかしいな?と視聴者は気づくだろうという感じはした。
そして本編自体は奴隷時代からスタートする。
ちなみにこの各時代の内容にはかなり手が加えられており、原作の通りとはなっていない。
しかしこれは言ってみればどうでもいいことなのだ。

いきなりクライマックスに話を飛ばそう。

なんやかんやあってミルドラースをどうのこうのという所までいくのだが、肝心のミルドラースは出てこない。
その代わりに出てきた映画オリジナルキャラクター。
そいつが前述した“この映画”の種明かしを始めるわけだ。
そこでこれも有名かもしれない「大人になれ」というセリフが出てくる。

少し話題を変えるが、この映画はたった100分しかない。
映画としてはいささか短い時間である。
ましてやドラクエというゲームを表現するにも無理がある時間である。
何本かに分けるというならいざしらず、この1本だけで完結するように作られている。
この作品の監督は、最初はこの作品の映像化を断っていたそうな。
所が、あるアイデアが“思い浮かんでしまった”ので、引き受けたということらしいが、それがコレかと(笑)
土台無理なことを実現するためにこんなことをやってしまったのだ。

そう、全てはこの“100分の映画を作る”というためだけに仕組まれたことなのだ。

とはいえ、それが120分だったからといって、良いものが出来上がる保証は確かにないが、それにしてもである。
ドラクエの映像化という事で楽しみにしている人が沢山いた中に冷や水どころか泥水をぶっかけたわけだ。
当時の大半の観客は頭に?が思い浮かんだのは想像に難くない。
そりゃぁあんな感想がネットに溢れるわと納得したのである。

本作はCGは日本製のフルCGアニメーションとしてはとても美麗であり、他に引けを取らない出来である。
ただまぁ、それで?なのである。
この感想をどう例えようかと思ったが、きれいな九谷焼のお皿に食品サンプルを載せて出された様な気分といっておこうか。

しかし、スクウェアにしろエニックスにしろ、映画で失敗せずにはおれんのかねwww
取り敢えず言える事はドラクエユーザーであろうがなかろうが、この映画を見なくていいという事である。






最終更新日  2021.02.06 07:55:08
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