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カテゴリ:実車(スイフトスポーツ)
どーも(´・ω・`)今回は久し振りのスイスポネタです。 1ヶ月以上前の話になりますが、シフトノブを交換しました。 もうね、シフトノブ交換おじさん(そのまんま)なんです私は。 JURANのノブが嫌だった訳ではありません。 持病の「白いジュラコンが欲しい病」です。 昨今はラリーカーでもあまり白いシフトノブを使っていませんが、ネットでラリーカーの内装写真を漁っていたら新井敏弘氏のWRXに白いシフトノブを発見。 そうでした。 フォレスターに乗ってる頃からあのシフトノブに憧れていたんでした(忘れんな STIのシフトノブもこんな感じの箱に入ってたなぁ(余談 126gですね。
「重いシフトノブはミッションを痛めるよ…」なんて話もよく聞きますしその通りだと思いますが安心してください。 純正ノブは約187gなので、それよりは軽いです。 取付けは簡単。 クルクルっと捩じ込むだけ。 既に何度か書いていると思いますが、ZC33S純正のリバースノブではこのシフトノブは使えませんのでご注意願います。 LAILEのリバースノブに交換すれば、ZC32Sや86/BRZ(新旧)、VAB辺りのシフトノブが使える様になります。 使ってみた感じ、ジュラコンの中では重めなのでカチッと感よりしっとり感(伝わって)が出ます。 滑り止めのゴムリングが付いているので、冬場のカッサカサの手でも滑りません。 何より「ああ、チームアライ…」「ラリーの雰囲気を感じる…」と使っているだけで多幸感で満たされます(変人 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.13 19:41:41
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