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カテゴリ:趣 味
半間のクラシックなドアを開け、地下に降りたそこには、漆喰の壁となんとも素敵な伯父さんがいた。
コーヒーが飲みたくなってふと入ったその店は、いつつほどのテーブルのある、こじんまりした喫茶店… 今は使っていない古びたストーブが、店の真ん中に、まるでオブジェの様… お決まりのホットなコーヒーを頼み、出てきたカップとミルクピッチャーに感激… 洋風の店に、和の匂い漂う…何焼かはわからないが、一目惚れしてしまったようだ。 カメラの音が申し訳ないくらい静かな中で、ゆっくりと時間を過ごす… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 26, 2006 10:32:51 AM
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