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今日はパパが遊びに行ってしまったのでママと2人。
最近の日課となった朝のお散歩では、とてもいいウンチをしてくれた。普通のウンチをしてくれるだけで嬉しい。 夕方帰ってきたパパと3人でお散歩。 途中の広場で、リードを離してドッグランをした。パパはとても足が速いから、モコはもう必死。 ガルル・・とうなりながらパパについて行く。どうしてこんな女の子らしくない声を出すんだろう。そして追いつくとパパのズボンに食いついている。 晩ご飯のあと、モコをトイレに入れて「ワンツー」と言った途端、しゃがんでおしっこをし始めた。感激!!! すごいぞモコ。 だからと言って、いつもしてくれるわけではないんだし、まだ喜ぶのは早いかな? でも、ワンツー教育には随分時間を費やしている。モコをシートに乗せて「ワンツー」と言い聞かせながら無視される日々。 そうだ。この犬は都合の悪いことは無視するのだ。 例えば、餌の前の「お座り」もしない。絶対に食べさせてくれないと分かると、しぶしぶお座りをする。 お散歩の前の「フセ」もそうだ。 「あれ、後ろに何かいるよ」 と、後ろに気をとられたフリをしてちっとも前を向かない。 わがままというんでもないけど、服従が大嫌いなんじゃないだろうか? テリアは難しいと聞いていたけど、最近はいろいろと身にしみてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年10月27日 10時31分18秒
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