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昨日買い物に行った際に、特にそのペットショップには用が無かったんだけど「行った方がいいかも」と思ったので行ってみたら、白熊の子供じゃなくて可愛いウエスティの仔犬がいた。
ウエスティがそこらへんのペットショップにいるってことは滅多にないので、本当にビックリ。 おまけに私が寄っていくと、そのチビのウエスティもこちらに歩いてきた。 まさかもう一匹買うわけにもいかないから見ていただけだけど、ほしかった。やっぱり仔犬は可愛い。モコの赤ちゃん時代を思い出した。 出た途端に売れてしまったので「売約済み」の札がついていた。どこかで可愛がられるといいなぁ。ご近所の人に飼われたとしたら、お散歩の途中で会うかも? 今朝、起きていくとモコがいない。 なんとまだベッドの中だった。 でも目は開いていて、私が近づいてくるのを待っている。無精者になってしまったモコ。 午後になってモコの左前足に真っ赤なハゲがあるのに気づいた。 ここ数日舐めているなぁとは思っていたけど、気をつけてみていなかった。今日見たら、毛を掻き分けたりしなくてもはっきりと分かるほど毛が抜けている。 もう午前中の診療が終わった時間なので、午後一番(夕方)に病院に行くことに。 毛を抜いて食べている様子もある。 今日はカラーをつけてもらおうかな。 買い物のあと、少し早めの散歩に出て、おしっことウンチをしたところでUターン。 自転車の後ろのカゴに乗っけて病院へ行った。パニックを起こさないか心配だったんだけど、意外に大人しく座っていたからビックリ。 病院は混んでいたので待ち時間は1時間弱かな? とてつもなく大きなプードルに、何を思ったかモコは吠え始めた。でも優しい犬だったので、そのあと挨拶をして仲良くなったんだけどね。ママはヒヤヒヤした。喧嘩になったら絶対負けそう。 キャバリエちゃんとは仲良くしていた。 しかし、キャバリエと柴犬が一触即発の状態からついに「ワンワンワン」と喧嘩になったとき、モコは何を思ったか声だけ参戦。 「ワホ、ワホ」と一人だけ咳のような声で吠えている。 ママは恥ずかしくなり、「関係ないんだから静かにしなさい」と注意した。 あとで分かったんだけど、そのキャバリエちゃんは恐がりで気が弱いんだそうだ。 もう一匹の柴犬にいたっては、自分の番が近づくと「診察が恐いよ~」とものすごい声で鳴き始めたので外に出された。 つまり、吠えるような犬は弱い。 そう考えて、うちの犬も臆病だったっけ、とガックリと来た。 診察は話を聞いただけで、薬を出してもらうことになった。原因は分かっているから。 帰り道は慣れたせいか動き回るので、私は気が気ではなかった。 後ろを向いたり、身を乗り出したり、かなり危ない乗り方をしている。 しかし自転車から転げ落ちることもなく帰宅。 今日からの薬でかゆみがおさまってくれればいいんだけど。。。 今日もトイレは全くできず、たくさんシートを敷いてあるにもかかわらず、器用にシートの無いところにおしっこをしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年11月07日 17時45分52秒
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