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テーマ:ミニカー大好き(3470)
カテゴリ:マガジンモデル
大衆車は、人々の生活に寄り添い、社会を動かし、現代の歴史の礎となってきました。したがって、自動車を作る国には必ずと言っていいほど象徴的な大衆車が存在します。ドイツにはビートル、日本にはカローラ、イギリスにはミニ、フランスには2CV、そしてイタリアには今回の主役、パンダがあります。
これはプレミアム&コレクティブルズ(Ixo, Salvat)製の1/24 フィアット・パンダ45です。(45とは45馬力モデル、という意味です。)このモデルは初期の「セリエ1」です。 初代パンダは登場した際、センセーションを巻き起こしました。それは「目的にかなった」というフレーズそのものを体現した車でした。贅沢装備はほぼなく、この車が持つものはイタリアの人々の日常の要求を満たす基本的な機能のみでした。 デザインはイタルデザインの創設者であるジョルジェット・ジウジアーロとアルド・マントヴァーニによって行われました。ジウジアーロは車のパッケージングに、マントヴァーニは技術的なデザインに注力しました。彼らはこの車を15日間の休暇中に設計しました。ジウジアーロは後に、初代パンダが自分の最高の作品だと言っており、そのパッケージングの完成度やシンプルさと機能美の高次元での両立はまさに傑作と言えます。 この車は、価格が安価であるだけでなく、維持費も安くなるように設計されていました。例えば、フロントウィンドウは安く交換できるように他の車のような曲面ではなく、完全に平坦です。 もちろんただただスペース効率が良いだけではありません。パンダは使い勝手も抜群だったのです。 パンダはあっという間にイタリアの人々のお気に入りの車となり、今やイタリアのどこへ行ってもパンダが走っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.11 09:06:19
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