Tiny City フォルクスワーゲントランスポーター台湾救急車
日本から近く、異国情緒あふれる旅行先として日本人にも人気の台湾ですが、実は車好きにとっても面白い場所です。日本のすぐ隣にもかかわらず、道路を走る車は日本ではお目にかからないような車が多いのです。今回紹介する救急車もそんな車の一つです。フォルクスワーゲン トランスポーターは世界中で販売されるフォルクスワーゲンの商用車です。日本には正規輸入されていませんが、愛好家によって少数が個人輸入されているようです。仕様によってマルチバンや、カラベル、カリフォルニアといった名前がつけられる車ですが、今回のモデルはトランスポーターです。Tiny Cityらしく、細かく実車のカラーリングが再現されています。リアセクションも実車と同様、フルスモークです。このトランスポーターはテールゲートが観音開きになっています。サイドはザ•救急車といった見た目です。ドアの赤十字により、一目で救急車であることがわかります。後部には「臺北市政府消防局救護車」の文字があります。台北で活躍する車ということがわかります。台湾は繁体字を使う地域なので台北の書き方も臺北です。このヨーロッパ車に漢字が書いてある雰囲気がなんともいいですね。台湾や香港の雰囲気を思い出します。スライドドアが開きます。車内は驚くようなディテールはないものの、しっかりと担架を載せる台が見えます。屋根のライトがクリアパーツで再現されているのもとても良いですね。フロントエンド。台湾では救急車は日本と同じ119番です。車のミラーに映った時に救急車であることがわかるように鏡文字になっています。フロントガラスの右端に車番が書いてあるのもTinyらしいディテールです。良い雰囲気を出しています。印刷ですが、フロントグリルの緊急灯も再現されています。リアエンド。フロントと同様、窓の車番がいい雰囲気を演出しています。また、細かいところですが、ナンバープレートが忠実に再現されていると嬉しいものです。台湾のナンバーそのものを正確に再現しています。さすがTinyという出来栄えです。