気楽に考えりゅ【試作型】

短文であってもすぐに文章にし難い心境ではありますが、
実に惜しい敗戦となってしまいました（目から汗）。

得点差以上にチームの戦力差と言いますか、
個人のフィジカルの部分の差は感じてしまいましたが、
それはもう織り込み済みだったと思いますので、

「性能の違いが戦力の決定的な差ではない事を教えてやる」
と言ったシャア少佐のごとく（笑）、

戦術や連携を使って日本代表がフィジカル差を埋めるプレイを
ピッチ上で表現してくれるのではないかと期待していましたし、
90分間それは行われていたと思います。

……それだけに


またグループステージ第1戦開始直前にこのブログで
「2018西野ジャパンの戦術にぜひぜひ驚かされたいと期待しています。」
とライヲンは書きましたが、それはかないませんでした。
むしろ今大会を通じて鉄板と言って良いほどの堅実な戦術を用いて、
（いやまぁ、大人の事情とかいう合理性とは程遠いしがらみを無視して
鉄板戦術をとったという事実にも驚きはありますけど　苦笑）

大会開始前には期待できなかった結果で驚かせていただきました。


……それだけに




…………惜しかったなぁ。



サッカー日本代表とスタッフ関係者の皆さまおつかれさまでした。　
良い夢見れました。ありがとうございました。


いや、まだ今日は白昼夢くらい見れるかもしれません（ヲイ）。