2005/11/12(土)20:52
萌えをかく語りき その9 ~なぜイルカカか~
しつこいですが、わたくしはカカイラーです。
骨の髄までカカイラーです。
スープをとったら愛情と写輪眼とチョークと木の葉が出てきます。
スープにならんな・・
じゃ、なんでイルカカなんていう逆転CPを喜ぶのか、と。
なぜカカイルかの章(?)で(※参照 なぜカカイルか)
『心に傷を負ったカカシを菩薩のように癒すイルカがツボだ』と主張。
その延長なんですな、きっと。
菩薩のように癒す=ネコ(女役)と思ったら大間違い。
この世の中オンナは暴れん坊です。
癒すのは男子の役目だったりすることもしばしば。
アレやってーコレやってーと我儘放題に甘えるカカシ先生を
ハイハイと満たしてやる大人なイルカ先生ってアリだと思いませんか?
きっと閨ではイルカ先生はへたっぴだけど
ドクドクとあふれる(うわっ 生々し・・・)愛情と
カカシ先生のテク&場数でカバーしてるのに違いない。
甘やかすのが得意なイルカ先生と
イルカ先生だけに甘えられるカカシ先生。
ナルトを見ててうらやましくなったんですよ、カカってんてーは。
これは、アリです。えぇ。アリったらアリですとも。
次回は ちょっと木の葉を里抜けしまして(ぉぃ)
松×L(デスノ)(えぇぇぇぇ!!)でいきます。