Small Balloons

2014/03/02(日)08:05

突然の手術宣告。

何年ぶりの更新なのか・・・ 心の叫びを久しぶりに綴りたくなって戻ってきました。 初めて全身麻酔で手術することになったのです。 まさかこの自分が!? 痛みもないし、不便もないし。 定期検診でひっかかった紹介状を手に診療所へ行ったのが12月末。 その2週間後、大きな病院に紹介され、即検査。 その4日後に、突然告げられた、 「すぐ手術したほうがいいですね。2月はどうですか?」 という言葉を受け入れられられず・・・少し先延ばししてもらった。 でも、病気があるといわれると、 走らない、重いものをもたないとか考えると、仕事もまともにできないし、 周囲に迷惑かける時間が長くなるばかり。 覚悟を決めた、つもりだった。 数日前、入院前最後の通院日、 画面上にある、手術時間「4時間」の文字。 腹腔鏡ってこんなにかかるもんなんだ。 しかも執刀医が一番若い先生。 珍しくびびってます。 あ、病名書くの忘れた。 「卵巣嚢腫と子宮筋腫」腹腔鏡で核出するらしいです。 気力があれば、またアップします。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る