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カテゴリ:仕事
平成31年3月29日金曜日(正確には3月31日)7年間勤務した学童を退職した。
理由はいろいろある。 ・正規職員がワンマン、理不尽 ・使えない嘱託がいる ・臨時職員なのに研修等時間外勤務が増えた (以前は年3回の全体研修だけだったが、 救急救命講習やアレルギー研修&自己紹介だけの保護者会) ・あと1年で民営化になる(これは後に先送りとなったが・・・) ・臨時職員の負担増(おやつ提供片付け、介助児を丸投げ、土曜日出勤、他施設応援) ・交通費をもらっていない私の電動自転車をしょっちゅう使われる (児童館に行く、買い物に行く、所在不明児の捜索) ・自分の意思に反しての異動 ・介助児の卒所 ・年休を計画的に取るようにとの館長からのお達し (子供と私で立て続けにインフルになり、年休が足りなくなって欠勤した際に言われた) などなど色々書いたが、本当の理由は正規職員。 とにかくコイツが臨時職員のことを見下していて、自分たちが昼休憩のときに 真夏の炎天下で臨時だけに草むしりをやらせたり、 介助日誌を書く時間まで指定してきたりと最低の奴。 コイツがいなくなれば本当は続けたかった。 またイチからの職探しや人間関係を作るのは誰よりも苦手なのはわかっているから。 私以外はメンバーも変わらないというころもますます寂しい。 最後は子どもたちから手紙やメッセージをもらいバイバイ。 みんなの前では泣くまいと決めていたので、帰りの自転車こぎながら泣いた さ~て、月曜からプー太郎(いや専業主婦です)どうやって生活していくか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/03/30 11:39:28 PM
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