|
|
|
August 9, 2017
テーマ：野鳥好きっ♪(15706)
カテゴリ：カテゴリ未分類
１２７８０歩８.９キロ１時間４７分。今日は今年一番の気温になりそうだとか。そんな中でハクセキレイの子を保護しました。
カメラマンは常連さんが一人  posted by (C)mogurax000 散歩の人も東屋で団扇を片手に休憩。会う人がみんな、口々に「あっついねぇ～」  posted by (C)mogurax000 クロアゲハもベンチの陰で、バタバタと  posted by (C)mogurax000 ヒバリは炎天下で元気です。そりゃあ天使だもんねぇ～  posted by (C)mogurax000 涼しい顔をしています。（笑い）  posted by (C)mogurax000 途中の畑の粟の実もずいぶんいっぱいになって、頭を垂れてきていました。  posted by (C)mogurax000 ここのカルガモは今日は、３羽  posted by (C)mogurax000 やっぱり今日も冷水がうれしいですね。これはいつもの用水の次のものです。  posted by (C)mogurax000 川のカルガモは６羽  posted by (C)mogurax000 桜の木にアブラゼミが居て  posted by (C)mogurax000 だいぶうるさい声が聞こえると思ったら、目の前をセキレイがちょこちょこと歩いていて  posted by (C)mogurax000 どうも巣立ち雛のようで尾羽も短く、全く飛ぶ気配を見せずに必死で歩いているようでした。  posted by (C)mogurax000 上では親らしいハクセキレイが盛んに鳴いていました。「人間に捕まらないように早く逃げてぇ～！」かな？  posted by (C)mogurax000 「私の子に悪戯したら承知しないわよ！」とでも言っているような・・・  posted by (C)mogurax000 なかなか止まらないので、これ以上は危険だと考えて保護しました。  posted by (C)mogurax000 やはり疲れているようで、あまり暴れません。  posted by (C)mogurax000 桜の木の根元の日陰になるところに置いてあげたけど、自分で動いてちょっと下の方にずっこけてしまいましたが、あとは親が面倒を見るでしょう。保護するといっても育てられないものを、無責任に連れて帰ってくるわけではないですよ。今回は近くに親鳥が居たのでわかりやすいですが、たとえ親が見えなくても人を恐れて隠れている場合が多いので、親がいないからと勝手に連れ帰るのは保護ではなく、誘拐と言うことになります。安全と思われる場所に移動するくらいにしましょう。その結果、死んでしまうこともあるかもしれませんが、それは自然の摂理であり連れ帰って世話もできずに死なせてしまえば「誘拐致死」になります。  posted by (C)mogurax000 今日はスペシャルドリンク５００ｍｌに、途中で買ったリアルゴールドを一本と、タオルを湿らせるために持ち歩いている水も３５０ｍｌ、全部飲んじゃいました。  posted by (C)mogurax000 食べる二匹  posted by (C)mogurax000  posted by (C)mogurax000 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
