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投資家モーちゃん日記

■規制関連情報

■(08年8月)大衆薬販売の規制緩和。2009年4月施行。(改正薬事法)

(概要)
★新資格「登録販売者」(都道府県ごとに試験)を置けば薬剤師がいなくても大
半(9割?)の大衆薬を扱えるようになる。
★具体的には
「一般用医薬品」(大衆薬)は効き目の強い順に、第一類から第三類までの3つに
分類。
【第一類】 効能の強い胃薬「ガスター10」や発毛剤「リアップ」などで、薬
剤師のみ対応可能。
【第二類】 風邪薬解熱鎮痛剤や漢方薬などで、「登録販売者」でも対応可能。
【第三類】 ビタミン剤や整腸薬などで、「登録販売者」でも対応可能。更に、
ネットやカタログ販売も解禁予定。

(影響)
★この規制緩和でスーパー大手などが本格参入検討・準備中。
各社の動きは次の通り。(8月12日の日経新聞情報)
【スーパー】
・ヨーカ堂:  現在約170店の半分強で販売→今後は原則、全店で販売
・イオン: 現在402店のうち306店で販売→拡大を含め検討
・ユニー: 現在157店の3割で販売→拡大へ 
・ライフ: 10年度以降の新店に売り場
・マルエツ: 現在2割の店で販売→全店に
【家電量販店】
・ヤマダ電機: 7月から高崎市の店舗で販売→今後も大型店で検討
【ホームセンター】
・カインズ: 全158店のうち販売中の90店の一部に新資格者を設置へ
【コンビニ】
・ファミマ: 年内に都内店に売り場を開設

※全国の主要なスーパー網は約8700店。ドラッグストアは約15000店。

★大衆薬販売は参入の垣根が低くなってきました。
来年以降ドラッグストア各社の業績に影響がでるかも知れません。


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