1277284 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

投資家モーちゃん日記【株の適正値】

化粧品・香料・サプリ

韓国化粧品メーカー、アジアで頭角(13.11.15日経)
アジアの化粧品市場で韓国メーカーの存在感が高まっている。東南アジア市場では首位争いに顔を出し、資生堂が先行した中国でもじわり追い上げてきた。韓流コスメは日本から学び日本を追い越そうと試みる。

日本経済新聞社が実施したアジアブランド調査では韓国勢の強さが光る。化粧品ブランドの好感度を見ると中国では資生堂が3位で韓国勢は16位以下。しかしインドでは日韓の勢いが逆転する。資生堂やコーセーは下位に沈みLGの「ザ・フェイスショップ」などが上位に入る。

(LG生活健康)
・テレビや白物家電のイメージが強いが実は創業は化粧品。韓国では日用品最大手で化粧品でもアモーレパシフィックに次ぐ2位。

・ベトナムでは、LGは化粧水など基礎化粧品市場で12年に資生堂を抜いた。「高級化粧品でも資生堂やロレアルとともに首位に並ぶ」とLG生活健康のイ・インホ・ベトナム法人長は胸を張る。

・08年に約6千億ウォン(約540億円)だったLG化粧品部門の売上高は12年に3倍の約1兆5000億ウォンとなった。成長の原動力はM&A(合併・買収)とアジアの開拓だ。

強さの源流は日本のノウハウ。LGの新ブランド「スム」の日本の製造販売元は12年2月に買収した銀座ステファニー化粧品だ。抗加齢化粧品の販促手法に目を付けた。13年1月にはヒアルロン酸サプリメント「皇潤」で知られる健康食品会社エバーライフも買収した。

(アモーレ)
手本は日本。同社が60~70年代に急成長を遂げた裏には資生堂の技術協力があった。海外売上高の57%を稼ぐ中国では00年代に進出した際、資生堂の系列専門店網を参考にした。


調査会社の英ユーロモニターによると07年に4兆円あった日本の化粧品市場は伸び悩むが、中国は17年にも07年の3倍の4兆6千億円に達する見通し。東南アジアも2倍の1兆9千億円となり、日本、中国、東南アジアの合計値は年10兆円を超える。


ファンケルのサプリメント事業(13.3.24東洋経済オンライン )
化粧品・栄養補助食品大手のファンケルが、サプリメントをはじめとした健康食品の事業再構築に乗り出している。背景には、サプリ事業の苦戦がある。直近の2012年4~12月期決算では、主力の国内通信販売が前年同期比で約8%減に落ち込んでいる。ダイエットサポートサプリの「カロリミット」は好調を維持しているものの、そのほかの製品が軒並み振るわない状況が、ここ数年続いている。

苦戦の要因はいくつかある。一つは、ここ数年で激しさを増している価格競争だ。いまやビタミン、ミネラルといったサプリメントの定番品は100円ショップにまで陳列されている。実は参入当初は「価格破壊」を武器にしたファンケルだが、「品質に問題が出ては本末転倒」という判断から、90年代後半には価格競争とは距離を置き、独自成分や品質の高さなど価格以外の価値を訴求する戦略を推進している。

また、ここ最近増えている、大手食品メーカーの新規参入も痛手となっている。テレビや新聞を利用した大々的な広告宣伝を武器に勢力を拡大。展開力で後れを取るファンケルはシェアを奪われている形だ。


中国の化粧品市場(12.9.3日経)
(末川社長)

中国の化粧品市場の伸びは依然として堅調で、潮目の変化は感じない。景気変動に左右されにくく、豊かな消費生活を楽しみたい層は確実に増えている。都市に住み、年収が3万元(約37万円)以上の女性を中国の化粧人口と仮定すると、推計で2010年が1億人。15年には2億人、20年には3.5億人に増えると予想している。北京や上海のような大都市でも化粧品市場に飽和感はない。1~6月の百貨店での売り上げは前年同期比で2桁の伸びだった。豊かになって購買力がつき、品質のいいものを買いたいという傾向は内陸でも強まっている。


イオン、自社専用化粧品(12.8.20日経)
イオンはコーセーとポーラがイオン向けに開発した専用ブランド商品を21日から発売する。シニアなどを対象にアンチエイジングの基礎化粧品を、同等のメーカー品より約3割安く扱う。イオンは売り場に専用コーナーを設け、有力メーカーとの共同企画商品であることをアピールする。


資生堂、ネット通販(11.4.13日経)
資生堂は大半の化粧品ブランドをインターネットで消費者に直接販売する事業を2012年4月から始める。日本の化粧品メーカーは小売店に配慮してネット通販に消極的だった。低迷する国内事業のテコ入れに参入は不可欠と判断した。

ネット通販で扱う化粧品は約3000。百貨店や化粧品専門店で扱う一部の高級品を除き「マキアージュ」「エリクシール」など主要ブランドの大半を販売する。価格は店頭と同水準。


曲がり角の化粧品(2)(11.2.9日経)
新興国市場は先進国に比べ所得も低く、たとえば中国の価格を見ると、主力の化粧水の中心価格帯は150~200元(約1880~2500円)と日本の半分程度。
国内2工場が主力のコーセーはアジア市場に対応するため、インドネシアなど東南アジア3カ国のいずれかで工場建設の検討を開始、今年中に決断する見通しだ。海外工場は中国と台湾に続いて3ヵ所目となる。
(資生堂によると13年には日本を含めたアジアの化粧品市場は年間850億ドル超と欧米を抜いて世界最大になる見通し)


曲がり角の化粧品(11.2.8日経)
景気と関係なく安定成長を続けてきた化粧品業界が曲がり角を迎えている。08年秋のリーマン・ショック以降、低価格化やネット通販の台頭などで資生堂を軸とした業界秩序が崩れつつあるためだ。

資生堂が初めて投入した1千円未満の低価格ブランドの昨秋からの販売本数は300万本を突破した。大規模な販促費を投入し、売り場に割り込んでくる資生堂。中堅メーカーの首脳は「資生堂の営業は常軌を逸している。こんな消耗戦はやっていられない」とぼやく。
市場が縮むなか、1千円未満の低価格市場だけは伸びているが、資生堂は出遅れた。先行しているのはロート製薬のハダラボやドラッグ店のプライベートブランドだ。

低価格とともに既存の化粧品市場を揺さぶるのがネット通販。調査会社の富士経済によると、10年の化粧品の販路別売上高でネットなど通販がスーパーを抜いて2位(1位はドラッグストア)に浮上した。訪販化粧品世界最大手の米エイボン・グループは事実上、日本からの撤退を発表。日本法人を買収した投資会社TPGキャピタルの津坂代表は「ネット・テレビ通販に乗り出す」と話す。


化粧品大手5社の海外売上高比率(10年4~9月期)(10.11.11日経)
(資生堂)  40%
(花王)   24%
(コーセー) 11%
(マンダム) 32%
(ファンケル)11%
(注)花王とファンケルは化粧品事業の売上

国内化粧品市場は縮小傾向が続く。異業種からの参入もあり競争も激化している。売り上げの確保には海外事業のテコ入れが急務といえそうだ。


化粧品、異業種が拡充(10.9.25日経)
化粧品のうち抗加齢(アンチエイジング)作用があるとされる分野で、異業種メーカーが攻勢をかけている。

(富士フィルム)今月抗酸化効果があるという美容液を発売した。写真フィルムの主成分であるコラーゲンや、写真の色あせ防止に使う技術を応用。主販路のネット通販以外にドラッグストアや雑貨店専用の小容量商品も用意し、販売員の店舗への派遣も増やす。
同社は06年に化粧品事業に参入、化粧品などライフサイエンス分野の09年度売上高は100億円超とみられる。小売りの取扱店は過去2年で2.5倍の5000店に増やしており、今後は特に店舗販売を伸ばす。

(サントリー)今春、ビールやウイスキーの酵母技術を使ったスキンケア商品を発売し抗加齢化粧品に参入した。従来の自社サイトでの販売に加え今後はテレビ通販も手がける。洗顔料、美容液など5品目で50~60代に売り込む。10年の売り上げ見込みは5億円で3年後に年20億円を目指す。

(アサヒビール)子会社を通じて昨年参入。ビール事業で培った酵母技術を使う「アクアレイナ」シリーズなどが好調だ。主にドラッグストアに供給し今後はテレビCMなどの販売促進策を強化。10年12月期に前期比10倍強の約10億円の売り上げを見込む。

09年の抗加齢対策の化粧品の国内出荷額は前年比3%増の2229億円。


化粧品市場(10.6.4日経)
経産省によると、09年の日本の化粧品出荷額は前年比8%減の1兆3902億円。
一方で資生堂によると、世界全体では4%増。
アジアや東欧などの伸びが顕著という。

ただアジアでは中低価格帯では豊富なブランド群を持つ仏ロレアル、米P&Gのシェアが高い。
高価格帯に強みを持つ資生堂は台湾やタイなどで欧米大手を上回る存在感をみせているが、コーセーやカネボウ化粧品の売上高は数10~100億円規模にとどまる。


香水が欧州で売れない(09.11.13日経)
「香水がこんなに売れなくなるとは思わなかった」と肩を落とすのは高砂香料藤原経理部長。
最も利益率の高い香水用香料の販売が急減し、4-9月期の連結営業利益は40%減った。
とりわけ景気後退が深刻な欧州の売上高は4割近く減った。
「フランスではお金持ちでさえ香水を買わなくなっている」


中国の化粧品市場(09.4.25日経)
中国の化粧品市場は約1.5兆円。
販売シェアは仏ロレアルが首位、資生堂は2位で、これに米P&Gが続くとみられる。
中国の化粧品人口は約6000万人。
10年に1億人、15年に2億人、20年には4億人まで拡大する見込み。


化粧品(09.4.20日経)
資生堂 前田社長
化粧品市場の伸びはGDPの成長率に比例するといわれるが、中国事業は今後もGDPを上回る二桁成長を達成できる。
経済減速の影響もあるが、中間層が育ち、内陸部の内需も活発になっている。
2010年までに中国の化粧人口は、日本の総人口に匹敵する1億人に達する。
女性は化粧を始めるとすっぴんにはなかなか戻れない。


香料(08.11.15日経)
長谷川香料 福島専務 

「水には何も入れるものがない」
消費者の飲料の好みがお茶から水に移り、お茶エキスを扱う同社には逆風となった。

消費者の無着色・無香料志向も痛手だ。
「香料の95%は天然由来なのになかなか理解してもらえない」




Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.