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投資家モーちゃん日記

その他製造

独アディダス、ロボで靴生産(16.7.5日経)
スポーツ用品の世界大手、独アディダスがビジネスモデルを大きく変えようとしている。柱となるのがロボットや3Dプリンターによるシューズの生産だ。

アディダスは5月下旬、ロボットが靴を生産する「スピードファクトリー」を世界展開する計画を打ち出した。17年後半にドイツで、18年に米国で生産を始める。

ハイナー社長は過去30年間、靴生産で欧州から撤退し、韓国、中国、ベトナムとアジアの人件費の安い国を転々としてきた歴史を振り返り、「人件費の高いドイツでも少ない人員でロボットの24時間生産ができるようになった。アジア生産の利点が薄らぐ」と強調した。

靴は衣料品と並び労働集約型産業の象徴とされてきた。消費地である先進国への生産回帰というアディダスの決断は業界での一大転換点となる。

「アジアでの生産では(消費地まで)輸送時間がかかる」とも指摘。「あらゆる産業の動きが速く、製品サイクルは短くなる。消費地に届く時間が今の6週間から、24時間で届けられる」

アディダスは今、週1回のペースで靴の新製品を投入する。もともと靴は用途、色柄、サイズが多様で在庫が膨らみがち。消費地で生産する「地産地消」ができれば、納期を短縮し需要に応じたムダの少ない少量生産が可能になり、流行の変化にも即応できると説く。

現在、年3億足に上る生産規模については「今後、年15%の需要増が見込める。アジアの生産能力は保ち、増加分の年4500万足を(ロボットによる)個別生産で対応する」と説明。「日本は当社にとり4番目に大きい市場。20年までには生産しているだろう」と日本にロボット工場を設けることも示唆した。

デジタル技術を活用した3Dプリンターによる個別仕様の靴生産も視野に入れる。ハイナー氏は「3Dプリンターで靴底の生産を一部でしているが、現状はまだ高額だ」としながら、ロボット工場の「次の段階が3Dプリンター」とも述べた。

誰でも靴が生産できるようになれば、アディダスが運営する大規模工場の意義が揺らぐ懸念もある。だがハイナー氏は「アディダスは個人に靴生産の権利やソフトを販売するようになる」と、むしろ「好機」との見通しを示した。

3Dプリンターにとどまらず、デジタル技術をてこにさらなる事業拡大を図る。象徴が15年に買収したスマートフォン向け運動記録アプリを手掛けるランタスティック(オーストリア)だ。過去の運動履歴や消費カロリーを調べたり、友達同士でジョギングの結果を競ったりできる。世界で1800万人に上る頻繁に使う利用者をアディダス製品の顧客に取り込み、ナイキの同様のアプリに対抗する。

ハイナー氏は、こうした健康管理サービスは最終消費者との接点を増やし、「スポーツ愛好者が当社製品を買うようになる」と相乗効果を指摘。アディダスの将来の事業モデルは携帯電話販売に加えアプリでも収益を上げる米アップルに近い形に進化していくという。


中国勢、家庭用ゲーム機国内向け発売(14.4.16日経)
中国電機大手が相次いで家庭用ゲーム機の販売に乗り出す。TCL集団が9日に発売し、ZTEも16日に予約の受け付けを始める。中国政府が14年ぶりに家庭用ゲーム機の生産と販売を解禁したことに対応。

中国ではパソコンとスマホのゲームが流行する一方、政府が青少年への悪影響を理由に家庭用ゲーム機を禁じてきた。政府の解禁によって生まれた巨大市場に対する電機メーカーの期待が高まっている。

海外大手ではマイクロソフトが現地企業との合弁で中国市場に乗り出すほか、ソニーも進出の可能性を探っている。


ゲーム専用機(12.9.14日経)
(任天堂 岩田社長に聞く)

Q)スマホなどの台頭でゲーム専用機が苦戦している。

A)スマホやタブレット端末の登場で事業環境が変わっているのはその通り。我々のビジネスモデルが今後も通用するかどうかは、ゲーム機でしか味わえない面白い遊びを提案できるかどうかで決まる。ゲーム機の画像の精細度や処理能力はこれ以上高めても、もう驚いてもらえないような水準となっている。・・・」


中国での印刷事業(10.11.2日経)
規制産業のためか、当初見込んだほどの急成長ではない」。凸版印刷の金子社長は、中国での印刷事業の現状をこう評価する。顧客である出版社は官営が多く、ヒット作を思い切って増刷するといったリスクを取りたがらないという。

一方で急拡大に期待を寄せるのが食品包装など生活資材だ。「日本の即席麺市場が年間53億食に対し、中国の食品大手は1社で年間100億食を生産する」として現地での協業やM&Aに意欲をみせる。許認可制の印刷事業より事業拡大を進めやすい点を強調していた。


国内玩具市場(10.7.14日経)
09年度の国内玩具市場規模は前年比0.9減の6493億円(小売ベース)だった。
少子化の影響などで定番玩具が落ち込んでおり、メーカーが国内事業に依存する限界を浮き彫りにしている。
09年度は直近のピークである00年度に比べ、約1割減った。


アデランス中国進出(10.4.14日経)
アデランスHDは今秋から中国で女性向けかつら専門店(フォンテーヌ)を出店、沿岸部を中心に3年後に50店程度へ広げる。
海外売上高(現在米国の植毛事業を中心に200億円)を5年後に400億円に倍増させる計画。
同社推計では、中国の女性向けかつら市場は約150億円程度。
日本市場(男性向け700億円、女性向け500億円)に比べて小さいが、中国も富裕層中心に付け髪をする女性が増えている。
アデランスは全製品をタイとフィリピンの自社工場で生産している。


国内ゲーム市場(10.1.6日経)
国内ゲーム市場が2年連続のマイナス成長となった。
民間調査によると、2009年の国内市場(ゲーム機・ソフトの合計)は前年比6.9%減の5426億円にとどまった。

苦戦しているのは、携帯向けゲームが急速に拡大したためだ。
従来は競合品がなく、新型機を投入すれば販売が回復する循環だった。
だが、ネット上で無料から数百円でダウンロードできるゲームを備えた携帯の登場で競争が激しくなっている。
米アップルの「iPhone」や交流サイト(SNS)ではベンチャー企業でもゲームを提供することが可能。
200万人以上が利用するゲームも増えている。

ゲーム機各社は今春以降、体感型機能を備えた商品を投入し、テコ入れを進める。


国内玩具市場(09.7.15日経)
2008年度の国内玩具市場(小売金額ベース)は6636億円で前年度比1.2%減だった。
人口減少が進む国内だけでは生き残りが難しくなっており、ヒット商品開発と並行して海外事業拡大などが課題になっている。


国内の紙おむつ市場(09.6.25日経)
約1500億円と03年度比5%縮小した。


ランニング関連市場(09.4.2日経)
欧州主要5カ国のランニング関連市場は
・シューズが2500億円
・高機能ウエアが500億円程度
アシックスのシェアは夫々13%と4%。


育児用品(09.3.11日経)
日本国内では少子化を受け育児用品市場が頭打ちとなっている。
一方、新興国を中心に海外市場はのびており、特に中国は日本の約16倍の年間1800万人の新生児が誕生している。


オフィス用品(09.2.18日経)
オフィス用品大手が軒並み大幅減益となった。
事務用品は経費削減の対象になりやすく、収益環境の悪化で企業がオフィス設備投資に急ブレーキをかけた。


玩具(09.2.10日経)
玩具大手は少子化による国内市場縮小が続くため海外事業の強化を急ぐ。
日本玩具協会によると07年度の国内販売額は約6700億円と5年前より1割減った。

玩具大手の海外戦略
(バンダイ)欧米で女児玩具や無線操縦機を発売。
昨年末に中国でオンラインゲームを開始、関連玩具を販売する。
2012年にも海外売上高比率を現在の3割から5割へ引き上げる。

(タカラトミー)欧米で大手メーカーに玩具をOEM供給。
中国で国営放送とアニメを共同制作し、今年から関連商品を本格販売。


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