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投資家モーちゃん日記【株の適正値】

投資主体

日銀の株保有7兆円に(14.9.23日経)
株式市場で日銀の存在感が高まっている。上場投資信託(ETF)を含めて、日銀が保有する株式の時価は約7兆円にのぼる。今後も月に1000億円程度を買い増す方針で、年内にも民間で最大の日本生命保険(約7兆円)を上回る可能性が出てきた。

具体的な買い入れ方法は公表していないが、午前中に株価が下落した日に100億~200億円程度買い入れることが多い。個別株とETFを合わせた保有時価は3月末時点で6兆1500億円。4月以降の買い増しや株価上昇を踏まえると、7兆円程度に膨らんだもようだ。

これは日本株全体の時価総額(約480兆円)の1.5%にあたる。日生を抜けば、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF、21兆円強)に次ぐ大株主となる。中央銀行が株式やETFを買うのは世界的に見ても異例の措置だ。

買った株式を将来、どのように市場で売却するかも課題だ。個別株は16年3月まで売却を凍結しており、ETFは売却時期を決めていない。だが、異例の措置とあっていずれは売却するのが妥当だと市場ではみられている。保有額は昨年1年間の外国人の日本株買越額(約15兆円)の約半分に相当する。


企業年金、国内株の売却を加速(14.8.13日経)
企業年金連合会によると、2014年3月末の運用資産に占める国内株の比率は14.9%と前年同期に比べ0.9ポイント下がった。株価上昇で評価額は高まったが、売却のペースが上回る。確定給付年金と厚生年金基金の合計資産規模は3月末で73兆円だった。

資産に占める国内株式の割合が減るのは4年連続で、直近のピークだった06年3月末の30.8%から半減した。株価変動の影響を除いて考えれば、比率が1%下がるとおよそ7000億円の資金が流出する。価格変動が小さい国内債券の割合は14年3月末に27.6%と、同期間に6.7ポイント上がった。企業年金は株式を売って債券を買っている。

企業年金が株式を減らしているのは、バブル崩壊後の株価下落が運用の足を引っ張ってきたことが大きい。確定給付企業年金では運用利回りが加入者に約束した予定利率に届かなければ、企業が差額を穴埋めする必要がある。1990年代以降は、株価の下落が続き、企業が将来の年金の原資が不足しないよう追加負担した。

その後は予定利率を引き下げる動きが広がり、「多くの企業年金でかつての3~4%台から、2%台に下がっている」(企業年金連合会)。無理に高リスクの株式運用で高収益を狙わなくても、予定利率を達成しやすい状況になっている。


投資主体の売買動向(13.11.14日経)
この1年の株高局面で、買い手の主役は外国人投資家であり、買い越し額は過去最高ペースの13兆円に達する。

個人投資家はこの1年で6兆円弱を売り越し、年金基金も5兆円弱、保険会社は1兆円強を売り越した。年金は構造的な売り手で、個人も株価が上がれば手放す姿勢だ。



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