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投資家モーちゃん日記【株の適正値】

■チャートについて

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チャートについて


私自身、昔はチャートを活用して投資をしていた時期もありましたが、実際あまり儲からなかったし、例外的な動きもよくあるので、長続きしませんでした。
つまり、相場の1サイクルにおいてチャート投資を経験した訳ではないので、「チャートは絶対に止めるべきだ」と確信を持って人に言えるほどにまではいたらなかったということです。

従って、このことについては米国で投資指南役として著名なジム・クレーマーの経験が役にたちそうです。


(「ジム・クレーマーの株式投資大作戦」より引用)
チャートこそが投資情報の集大成であり、それによって株価の動きを予測できると信じている人が大勢いる。
しかし、チャートは役に立たない。
それが全く馬鹿げていることを、私は自分の経験で証明できる。
私は何度もチャートの売りシグナルを信じて空売りし、その後予期しない買収劇で株価が暴騰し、大きな損失をこうむるという苦い経験をしてきた。
株式投資においては、チャートは当てにならない。
実際のところ、ほとんど無価値なのだ。

チャート(ローソク足や移動平均線)はしばしば間違ったシグナルを出す。
個別銘柄にせよ市場全体にせよ、まだその先下がる可能性もあるのに、何の根拠もなく「買い」指令を乱発する。
こうした「チャート上の相場の反転」は、一銭の儲けももたらさないばかりか、投資家に対して根拠のない自信を与えてしまう。
チャートをみるだけでは、決して本当の大底を当てることはできない。
大底当ての名人を自任するわがトレーディングの女神(妻)ですら、小型のボトムのタイミングに関してチャートだけでは、2回に1回しか当てられなかったと言っている。

また、「ぴたりと底を当てる」という触れ込みで、多くの会社や個人がソフトウエアやウェブ上のサービスを提供している。
しかし、どれ一つとして信頼できるものはない。
この手のものに騙されてはいけない。
そんなに簡単ではない。
単純にルール化されていたり、買いのタイミングを自動的に決めてくれるようなソフトやサービスは、一切無視したほうがいい。
その種のものは偽物で、あなたの損失を一層膨らませるか、最悪のタイミングで売らされるかのどちらかだ。



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