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投資家モーちゃん日記【株の適正値】

窯業

個別企業の特徴・経営方針など
ウォッチ銘柄は◎印。
そうじゃない銘柄は○印です。



日本特殊陶業、米自動車部品メーカーを買収(15.5.9日経)
日本特殊陶業は米国の自動車部品メーカー、ウェルズマニュファクチャリングを7月に買収すると発表した。買収額は2億5750万ドル(約309億円)。同社は自動車エンジン用の点火プラグの世界最大手で、スイッチなど幅広い部品を扱うウェルズ社を傘下に収めて事業拡大を目指す。

ウェルズ社は1903年に設立され、スイッチや圧力センサーなど計3万8千点の商品群を持つ総合補修部品大手。2014年12月期の売上高は2億2千万ドル(約266億円)。


日本ガイシ、新型2次電池17年製品化(6)(15.5.5日経)
日本ガイシは低コストで安全性の高い新型2次電池を開発した。得意のセラミックス技術を生かし、電極に安価な亜鉛を使えるようにした。2017年に製品化する。電池容量は1キロワット時から1千キロワット時程度を想定。一般家庭や小規模工場などで太陽光発電や安価な夜間電力を蓄える電池として普及を目指す。

開発したのは、正極にニッケル、負極に亜鉛を採用する亜鉛2次電池。正負の両極を仕切るセパレーター(隔壁)をセラミックス製にすることで、充放電の繰り返しで亜鉛が樹氷状に積み上がる不具合を解決した。リチウムイオンやニッケル水素など既存の2次電池に比べて、レアメタルなどの使用を大幅に抑えることができる。コスト低減や原材料の安定調達をしやすい上、可燃性の電解液も使わないので、利用時の安全性も高い。

日本ガイシは発電所などで使う大型の「ナトリウム硫黄(NAS)電池」を事業化しているほか、ウエアラブル端末などに使うチップ型電池も開発している。

14年3月期に15%だった電池など新製品比率を18年3月期に30%まで高める目標を掲げている。


日本ガイシ、ポーランドに第2工場(5)(15.3.12日経)
日本ガイシはポーランドに自動車排ガス浄化装置の第2工場を建設すると発表した。投資額は約170億円で2017年1月に生産を始める。ディーゼル車向けの粒子状物質(PM)除去装置(DPF)を量産する。

新工場が稼働すれば、日本ガイシの炭化ケイ素製DPFの生産能力は3割増える。欧州では環境負荷を低減できるディーゼル車が普及し、DPFの需要が伸びている。


日本ガイシ(4)(12.6.8日経)
日本ガイシはナトリウム硫黄(NAS)電池事業を再開すると発表した。三菱マテリアルの筑波製作所で火災事故を起こした問題について、不良品の混入が原因とする調査結果をまとめ、消防庁などの了承を得た。今月中にNAS電池の回収を始め、安全な構造に改良して再出荷する。今後は部品を全数検査して不良品の発生を防ぐとともに、電池モジュール内にヒューズや耐熱板を組み込むなど構造を改良して延焼を防ぐ。

日本ガイシはNAS電池を174施設(約150社)に納入している。10月以降にはストップしていた新規顧客向けの製品も生産を再開し、今期は80億円の売上を見込んでいる。


日本電気硝子(12.3.8日経)
(有岡社長)

●家電各社のテレビ販売が不振で、昨夏から液晶ガラスの価格が想定以上に下落している。私の感覚では、当社の設備稼働率は75%まで下がっているのではないか。今後のパナソニック(プラズマテレビ)の生産計画の詳細が判明した段階で、設備の減損処理を検討する。
●LG電子と有機ELテレビの開発で提携している。12年後半の発売に向け、ガラスの開発や生産体制の構築などに取り組む方針だ。画面が小さいスマートフォンやタブレット端末向けはやらない。
●今後は主要顧客が集まる韓国や台湾でもガラス生産に乗り出したい。外部環境を見極めつつ、定期修理に入った国内設備を海外の拠点に移管する。現地で新設備を購入するのに比べると、コストは半分にとどまる。電力不安や人件費の上昇もあって、日本はものづくりに適した場所ではなくなった。


日本ガイシ(3)(11.12.18日経)
日本ガイシの2012年3月期の最終損益が上場来初の赤字となる見通しだ。三菱マテリアルの筑波製作所に納入したナトリウム硫黄(NAS)電池で11年9月に火災事故が発生した。この事故を受け、出荷済みの製品の安全対策などに関する特別損失を計上することが響く。19日にも事故原因究明の経過状況と、業績予想修正を発表する。

NAS電池は東電と共同開発し、日本ガイシが唯一、生産している。11年3月末時点で、国内外174カ所で30.5万kw分が使用されている。


日本ガイシ(2)(11.11.25日経)
日本ガイシが同社製のNAS電池を使用中の顧客に対して、使用を見合わせるよう要請していることが明らかになった。9月21日に三菱マテリアルの工場で発生した火災事故の原因がつかめないため。受注活動も一部で取りやめている。火災を起こしたのは同社が09年に生産し、三菱マテリアルが筑波製作所で運転していた製品。

日本ガイシのNAS電池事業の売上高は12年3月期見通しで280億円と連結売上高の11%を占める。


日本ガイシ(10.5.12日経)
14年3月期までに、自動車向け排ガス浄化装置の生産能力を現在のほぼ2倍の年間1.2億個に拡大する。
中国・蘇州の工場の年産能力を2倍に増強するほか、11年秋にメキシコでディーゼル車向けの新工場を稼働させる。
両工場への投資額は合計300億円弱の見通し。
世界的な環境規制の強まりと中国など新興国での自動車販売の増加に対応する。

日本ガイシは米コーニングに次ぐ世界2位の排ガス浄化装置メーカー。
ガソリン車向けとディーゼル向けを合わせた年産能力は、ガソリン車向けの標準サイズに換算して約6000万個。
国内の2工場で計2000万個超、中国・蘇州工場で推定約2000万個、欧米などその他工場で残りを生産している。

同社は排ガス浄化装置を含むセラミックス事業の売上高を16年3月期をメドに、10年3月期予想(1000億円)の倍の2000億円とする計画だ。

(排ガス浄化装置とは)
セラミックス製の装置で、大きさは様々。1台の車に複数搭載するのが一般的。
「ガソリン車用」はハチの巣状の構造をしており、内面に塗布した貴金属の触媒でNOxや一酸化炭素などを化学反応によって無害化する。
「ディーゼル車用」はDPFと呼ばれ、微細な気孔が無数にあいた壁面で粒子状物質を捕集する。



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