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投資家モーちゃん日記【株の適正値】

2011.08.23
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カテゴリ:思った事
実は先週1週間ほど家族で北欧旅行に行っていました。帰ってきたら日本政府の介入などで円高が解消されて、株価も回復しているだろうと期待して出発しましたが、ちょっと考えが甘かったようです。

今日の日経新聞には、22日の東証1部上場企業の平均PBRが0.92倍で、PBR1倍割れの銘柄数が全体の68.7%になったとありました。ひどい状況です。

今の株価レベルは一部の冷静な投資家には絶好の買い場と映っているでしょうが、多くの人は既に自滅したか、自滅の瀬戸際にあるのではないでしょうか。特に信用買いに頼っている人は目も当てられないような状況になっているだろうと推測しています。

私の場合は、リーマンショックのようなひどいパニックの再現は考えにくいので、こんな時は動かないのが一番だと決め込んでいます。「待てば海路の日和あり」というところでしょうか。そして投資で成功した信頼する投資家の言葉をもう一度噛みしめることにしています。

以下は以前読んだジム・ロジャーズの「人生と投資で成功するために」という本からの引用です。


◆殆どの投資家は強気相場を探し、弱気相場は気にもかけない。私は、いつも、「どこが弱気か」を探している。

◆誰かが「今回は、今までと違う。まったく新しいことだ」などと言い出したら疑うことだ。

◆人間の心理が価格に影響を及ぼすのは、ほとんど短期売買だ。中長期の投資では心理よりもファンダメンタルズが作用しているものだ。

◆私はチャートで売買することはほとんどない。時には私もチャートを見るが、それは何が起こってきたかをチェックしたり、ヒステリーやパニックが起こっていないかを確認するためだ。

チャートを眺めていると、たまに一直線に上昇しているように見えるときがある。本来の価値以上の、信じられない価格まで暴騰しているんだ。それは、人々がヒステリーを起して自分を見失っていることを意味していて、チャートはヒステリーの度合いを表しているのだ。

バブルはヒステリーのうちにはじけ、暴落はパニックで幕を閉じる。価格がかなりの期間にわたり毎日下落しているときには、パニックが起こっているということだ。歴史的に、長期的な下落相場は、誰もがついにパニックを起こして、現実のファンダメンタルズがどうであれ、どんな価格でもいいから投げ売るという「セリング・クライマックス」で終焉する。

◆決して、滅びゆこうとしているものにしがみついてはいけない。

◆投資にせよ何にせよ、成功したければ、それについて熟知しておかなければならない。


話は最初に戻りますが、今回の北欧旅行で強く印象に残ったのはノルウエ―のベルゲン鉄道の中間地点あたりの高地を走っている時の車窓から見る巨大な日本庭園のような景色でした。これまでに見たことない景色です。

あとノルウエ―は物価が極端に高かったことが印象的でした。日本の2~3倍くらいです。少し大きめのマクドナルドのハンバーガーセット(ハンバーガー1個+ポテトフライ+飲み物)が104クローネ(1500円くらい?)もしたんです。頭を切り替えて買うのに20分ほどかかってしまいました。



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最終更新日  2011.08.24 01:00:24
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