キンメの毎日

2003/06/12(木)06:16

偶然の連鎖

おはようございます。 今日は、ひさしぶりにまともに日記を書いて見ました。サッカーがみたかったので、早めに会社切り上げて、家でTV見ていた。ハーフタイム 珍しくチャイムが鳴る。インターホン越しに『すいません。上階に引っ越してきたものなんのですが・・・』ドア開けてみると、おっちゃん、ビール券をくれた。(仮)っがこの後が問題、近くの新聞屋(西新井 島根3丁目の朝日新聞!の店長・・・あえて書かせてもらう)、引越しのご挨拶という名目で、ビール券をくれたが、そうだろうっと思ったが『学生さん、2~3ヶ月取らない?』お世辞とはわかっているが、ちょっといい気分に・・・って話をしてきた。その時点で、俺敵にはOUT!っが、2~3年後でもいいから・・・と懇願。新聞は取りたかったら、自分で言うので、言われて取ろうとは思わないっと言ったら、取りたくなったら、ここに電話してくださいとなにやら書き始めてるいる。よ~く見てみると、今月から3ヶ月、契約書の写し、ありゃー詐欺ですね。朝日新聞!一生 あそこの新聞はとらないでしょう。だいたい情報がどこでも取れるご時世、あんな勧誘してて、誰がとるかっつーの。しいて言えば、新聞要らないから、チラシだけ欲しい。(ここから俺の口調・表情が変わる スイッチ入りました。)俺『これ契約書でしょ?ちゃっかりしてない?』店長『いやいや・・・』俺『取りたくなったら取るので、このビール券いらないです。』店長『いやいや・・・2~3ヶ月でいいから、頼むよー』ここでも、俺の話を聞いていない話の切り替えしなので、アホかと思う。結局帰ってもらったが、引越してきたって挨拶という名目で本筋は勧誘。最悪な新聞屋かつ自分で自分の首しめてるようーなもんだと思った。そして、サッカーが終わり仕事の電話をしているとキャッチャが入った。誰かなぁ?っと思ったら、知らない電話番号、番号も出てるし、東京の電話番号、かけてみると見知らぬ英会話教室。聞いてもこの番号から発信する事はないんですけどねぇーっと、留守電が入ってたので、聞いてみると、1年ぐらい前に話があった英会話の学校の勧誘員、英会話には入会しなかったが、意気投合して女の人だった。自称、ソウルシンガーで、なんでもニューヨークのなんとかっていうとこで歌ってことがある、ちょっと歯切れの悪い会話をする、面白人です。携帯にかけてみると、『あーさとしんくん? 暇だったから電話してみた。』俺『あいかわらずっすねぇー』俺『あー マジでぇー 元気してますよ 英会話には入会しないですけどね(笑)』英『あいかわらず、はっきり言うねぇー』俺『おごってくださいよー 姉御~ 電話したってことで・・・』英『なにいっちゃんてんのこの子は?年下が年上に奢るに決まってるじゃなーい』俺『いやいや、暇な電話につきあってるということで、何卒そこは・・・ってことでおごってください。』っとたわいもない会話から、アホトークをしはじめ、その中でちょっとしたマメ知識。色々 語源の話を教えてくれるのだけど、history(歴史)の語源は何か? his story らしい。直訳だと彼の話。っで彼=キリストさんらしい。知らんかった。っでここで怖い偶然。この前者の英会話教室と、後者の英会話のねーちゃんは、全く違う英会話教室。同じタイミングで電話をかけてきたのである、その差、わずか10分。変な偶然。さらなる偶然は続く。知り合いにメールを書いて送信しようとしたら、その知り合いからメールがきた。わずか数秒の誤差・・・恐ろしい偶然。1日で考えれば1/86400ぐらいの確率。しかもその人という限定でいえば、数千万分の一の確率、年末ジャンボの1等は無理としても10万ぐらいならあってもいいぐらいの確率。恐ろしい。そしてそして、↓ちょっと暑くなってきたこの季節、ぜひ涼しくなってください。http://www.provid.co.jp/horror.html

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