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テーマ:異次元のお話(18)
カテゴリ:念力
明やカメラを調整したり等の所謂トリックは一切使わず、 超念力の一種、二次元を具現化させる高波動の気エネルギー波動を与えることで 二次元の世界が三次元の躍動感と物質感を持ちます・・・ 通常は単なる平面の二次元に高次元の‘気’を作用させることによって立体化もしくは躍動を始める部位は、 もはや二次元ではなく、三千世界の一種『鏡像界』という実在の別世界を観ているのであります。 鏡像界は平行世界とも似てはいますが、全く異なる異世界であります。 パラレルワールドが時系列的に分岐する世界であるのに対し、 鏡像界なる異界は‘見え方の違い’により無数に存在する異次元であり、 それは並び存在する並行世界である必要も無いのであります。 即ち、この宇宙とは時間的にも異なった世界であり、 ここを経由することでタイムトラベルを意識したり タイムリープなどの超常現象が起こる事もあるようです。 ビックリ2次元の怪奇現象◆オーラが観える本物サイコキネシスで異次元の世界が出現◆気巧で絵が動き出す異世界と並行世界の違い!(YouTube) 映像後半では、サイコキネシス念波動(俗に言うオーラの一種)を 別に超能力者でなくても肉眼でも観られるように思念発射しています。 尚 カメラは台に固定されているため 手ブレ等は一切ありません。 鏡像界は鏡の世界のみならず、透明な物を通した先にも出現します! 脈打つ念波によりガラス内部も液状に溶けたように躍動するとともにガラス全体が激しく振動します! ガラスを透過した念波動は、先にあるインスタント珈琲の瓶に命中すると・・・ 瓶には、ホット珈琲の淹れられた赤いカップの絵が描かれています。 カップからは湯気が上がり、中身が噴出したり飛び出したりwww 更には、絵のカップや瓶全体が軟体動物の如くグニャグニャ動きます! 尚、ガラス文鎮の振動および珈琲瓶の脈動はサイコキネシス&テレキネシス波動によるものです。 勿論、拡大映像のため画質は悪くなっているのですが、 カメラは台に固定し、テーブルは揺すったり振動させたり等は一切行っておらず 極めて安定させた不動の状態なのであります! にもかかわらず明らかに動いていることが観てとれます。 ----------------------------------------------- ポット博士: 〇〇・・・ 私: 博士、何やってんのぉ~ ...そんなに丸まっちゃってぇwww 博士: eのiパイ乗足す1は霊ビスマス。 私: ...それって有名なオイラーの公式のよ~にゃ・・・? 何かそんな映画がありましたよん、、、博士の愛した数式... それに引っ掛けた駄洒落ですかぁ~(笑) 博士: チャウチャウ。 私: ...あぁーーー、分かったぁ! アルマジロの物真似ですネ。 博士: オイラ~は♪ アルマジロ~~♪ 私: 古っるぅ~www 随分と懐かしのチョコCMですニャン! 博士: オイラーはアルマジロ駄洒落モーモー。 私: おやじギャグ来たぁーーーwww 博士にアルマジき、センスの無さ~ ・・・あっ! 博士: ボクにあるまじろ象印、一本とったモーモー牧場! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.12.18 18:04:41
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