テーマ:電子マネー(249)
カテゴリ: キャッシュレス
北京故宮博物院展覧会に、PASMOを使って、出かけてきました。
展覧会は、平日というのに、ゆっくりと見れないほどに、混んでいました。 コチラと、違って、見学者の95%は、ジジババでしたね。 展覧会の内容的に、そうなってしまうのでしょう。 見学者の年齢層を考慮するなら、 説明書きは、 もっと、大きな文字で書くべきでしょうね。 また、 展示品保護の都合もあるでしょうが、照明も明るめが、必要でしょう。 さて、 帰りの旅費が足りないので、ポイントをチャージしました。 チャージには、画像中央の機械を使いました。 ![]() クレジットカードをスキャンさせて、 PASMOを所定の位置にセットします。 チャージしたいポイントを指定すると、 PASMOに書込まれる仕組みです。 右隣の機械は、 「パスモ・ディスプレー」とも言うべきものですが、 「パスモステーション」と表示されてましたね。 Suicaからの類推でゆくと、PASMOをタッチすると、 所有者に相応しい、CM画面になるはずですが、 今日のところは、 テスト中のようで、特段の画面は、表示されませんでした。 いずれ、 クレジットカードでビデオを買っていたりすると、 「風俗店の案内図」が表示されたりして。 ま、 そんな、ことはないでしょう。 個人情報として保護されるべきですから。 ところで、 左隣の画像は、AEDが入っているポストです。 もちろん、 ポイントチャージ機の左ではなく、 近くですが、駅務室付近です。 この中に置いてあるAEDは、日本光電のものです。 他に2社あるのですが、3社で、操作法が微妙に異なるので、 遠くからでも判別出来るようなデザインが望まれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.15 04:54:02
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