カテゴリ: キャッシュレス
yomiuri.co↓によれば、
yomiuri...20090715-OYT1T00560 宿泊予約サイトに、 他人のカード番号を入力し、 宿泊代約54万を支払った、 という事件が明るみに。 他人のカードの入手方法は、 カード利用明細書から、 得た情報を活用したという。 カード番号に関わる情報には気を使うべきである。 藻緯羅は、 それぞれの理由から複数のカードを使用しているが、 カード会社の選択理由には、 その情報の管理状況が、重要な位置を占めている。 昔々は、 カード会社から送られてくる郵便物の宛名書きに、 カード番号に関わる情報が、印刷されていた。 今では、 そういう会社は皆無と思うが、あるかもしれない。 表にはなくても、 中の明細書などに印刷してしまう会社は少なくない。 しかし、全く印刷しない会社も存在する。 カード番号を盗まれる機会は、いくらでもある。 レジに並んでいる時に、 カードの表面が見えていると、 ケータイで...ということもありえる。 もっとも、 サイト側のチェック体制も厳しくすべきである。 かなり改善されてきているが、 あまりにも酷いところが、数多く残っている。 これは、カード会社が厳しく指導すべきであろう。 また、そうするように、 カード利用者が、カード会社に強く言うべきである。 明細等の郵送を止めることが出来る会社は、 藻緯羅は、郵送を止めるようにしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.06.15 04:46:47
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