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2011.01.05
テーマ：株式投資日記(19286)
カテゴリ： 株の話
２０１１年の株式市場は、
卯年らしく跳ねて始まった。 藻緯羅には、 大発会らしさが感じられない。 昨年の大納会も、そうだった。 何故か？ 昔は、２８日頃に市場が閉まり、 大納会も、大発会も半日取引で、 午後には、 相応しい話を交わしたものである。 それが、今は無い！ 終りも始めも、日常でしかない。 今年も、先物主導の相場？ 占ったら、 ・飛び跳ねたまま、横ばい あるいは、 ・３月迄に急落し、右肩上がり と出た？！ 急落があると信じて、現金待機？ 急落がなければ、仕入れは来年？ あるいは、 いずれにしても、年末には高い？ ならば、現金率０％でもいいか？ 「オプション保険」は、止めて、 現金率を変えることにしよう。 昨年は、 「保険」が、機能しない期間も長く、 機能した期間でも、 税の問題で、不快になってしまう．．． ２０１１年、零細個人投資家には、 難しく、面白くない相場展開なのか？ 少なくとも、藻緯羅には．．． お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.01.05 08:44:55
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