2011/07/04(月)07:25
もしも、「逆温暖化」なら
ふと、連想を進めてみた...
今、
二酸化炭素やメタンガスが、
より多く大気中に放出され、
大気の魔法瓶効果が高まり、
気温が上がっているが...
もし、
大気中の二酸化炭素などが減り始めたら?
当然、気温は、下がり始めることになる。
気温が下がれば、北極南極の氷は拡がる。
氷が、
海や陸地を、今より広範囲に被うと...
宇宙から眺めると、地球は鏡に見える?
ということは、
地球は、太陽光を反射することになる?
そうなると、
太陽は、地球を暖めることができない?
地球は、
さらに冷えて、ますます氷原は拡がる。
その結果、
地球は、太陽光を、効率良く反射する。
この循環論法を進めると...
日本海も、氷で埋まる。
ついにはバリ島も。
そして、
地球全体がミラーボールなる。
完全氷河時代!