テーマ:今日のこと★☆(103918)
カテゴリ: 藻緯羅の放談
水道の検針の方が、
ピンポ~ン... 昨年に比べて、 使用量が、大幅に増えていますが、 何か、増える要因がありましたか? 減る要因なら、確かにあるが... 大規模修繕工事の為、 TESエアコンを取り外したので、 温水暖房を使えなくなっている。 といっても、量的には僅かだろう。 宅内での漏水はないという。 まさか、 工事業者が、「借用」??? 蛇口はないはずだし... そこで、 思い当たったことが三つ。 1)やかんによる加湿と暖房 2)温水の使用頻度の増加 3)お風呂の「追い炊き」 (1)は、部屋暖房がないので 湿度を上げる為に、起きている間。 湿度を60%~70%にしている。 ガスコンロを使っているので、 多少の暖房効果もあるだろう。 確かに、ガスの使用量は増えていた。 (2)は、室温が低いと、やはり使いたくなる。 昨年の室温は16度以上に暖めていたが 今年は、12度~14度程度である。 この2度の差が、体感には効いている。 温水を使うには、最初、冷水を捨てることに。 このムダが、かなりの量になっていた。 (3) お風呂は、38度で入浴を始めて 出る前に、39度に「追い炊き」をしている。 「追い炊き」といっても、TESなので、 やはり、捨てる部分も多い。 室温が低い分、その量が多い??? もちろん、湯温を38度に維持するにも。 水道の検針は2ヶ月分になるので、 気温変化の時期をざっくりと考慮すると、 昨年比、76%増にもなる。 検針の数値では、57%増であった。 検針の方が、気にされるわけである。 マニュアルに、 「増減が一定量を超えたら、尋ねるように」と、 あるのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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