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2013/03/02(土)15:32

9銘柄から8銘柄へ

 株の話(356)

 2012年から2013年への 年越し銘柄数は、9銘柄↓だった。    /moira/diary/20121228 現在は、 保有銘柄数も8銘柄と減り、 その銘柄も、かなり代わった。 現在は、  ・特種東海  ・東亞合成  ・第一建工  ・松屋  ・アジア航測  ・フォスター電機  ・東洋電機製造  ・ピープル の8銘柄である。 日立工機は、 2月決算と5月決算対応だが、 松屋と東洋電機製造に代わった。 巴工業と伊藤園優先株は、 4月決算対応だったが、 対応銘柄としては空き家で、 キャッシュのままである。 6月決算対応の 伊勢化学は、東亞合成に代わった。 東急コミュニティは、 M&A発表でリスクが高まったと、 考えたので、キャッシュになった。 1月決算対応の、 内田洋行は、ピープルに代わった。 第一建工は、割安感とM&A思惑。 フォスターは、割安感と円安で増配期待。 でも... 思惑も期待も、思い込み??? ピープルは、業績悪化で売られたが、 「竹田和平」が、株主になっている。 松屋は、割高だが、急回復に期待。 東洋電機製造は、消えては困る存在。 皮算用では、 節分天井の彼岸底だったのだが... このまま上がるようなら、 3月弥生は、売り上がろうかと、 といっても、 カラ売りではなく、現物の売却である。 初めてのコール買いは、 既に仕舞ってシマッタ。

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