テーマ:食べ物あれこれ(49628)
カテゴリ:防災・気象・天文
非常用食品は、日常、食べている品の一部を、
確保するだけなので非常食とは言えないですね。 前提として... 電気・ガス・水道は、最短でも5日間は止まるだろう。 5日間は、自治体などからの支援が全くないであろう。 で、5日分の「非常食」としての最低在庫は... 1)チキンラーメン・・・・・・・・・5袋 2)ミックスビーンズ・・・・・・・・6缶 3)サーモン中骨・・・・・・・・・・6缶 4)チキンレバーペースト・・・・・・3 5)マルチエネルギー(ゼリー食)・・6 6)レトルトカレー(ポーク)・・・・6 7)レトルトおかゆ・・・・・・・・・6 8)野菜ジュース・・・・・・・・・15 9)マヨネーズ・・・・・・・・・・・1 多少、塩分過多気味になるけれど... 電気・ガス・水道が、大丈夫な場合は、 すなわち、パンデミックへの備えとしては... 日本国外で、パンデミックになりそうだったら 1ヶ月分の食料品などを確保する。 日本に上陸したら、 さらに、1ヶ月分を積み増す。 日本で、パンデミックになる気配を感じたら、 さらに、1ヶ月分を積み増す。 この時点で、3ヶ月分の食料品などの在庫があり、 宅内に、引きこもる体制が、整うことに。 「エボラ出血熱」の現況は、 パンデミックには、ほど遠いと考えています。 「デング熱」については、範疇外です。 「風邪」の熱帯版と言うのが、藻緯羅の認識。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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