「年金振込通知書」が、また届いた

先日、介護保険料が還付された話を書いた↓が、 　　　　　　　　　　　　　/moira/diary/20170828 昨日、日本年金機構から「年金振込通知書」が届いた。 開封すると、１０月からの４回分が記載されていた。 この６月にも「年金振込通知書」が届いているが、 それには、今年の６月から来年２月までの６回分が記載されていた。 前述の「還付通知」の知らせが、自治体から6月と8月は届いた。 還付理由は、「自治体のミス」と記載されていたが．．． １０月から、振込額が変わるということは、 これから先は、「還付金」は無いことになりそうである。 「自治体のミス」というのは、 天引きしてはいけない額を引いたようである。 藻緯羅は、４５歳で早期定年退職している上に、 ６０歳から年金を受け取っているので、 「普通の人」に比べて、かなり少ない。 それ故、全額天引だと、振込額が１５％以上も減ることに。 こういう場合は、天引き額に上限があるはずだが、 その「仕組み」の部分で， 自治体のシステムにバグがあったのだろうか？ 還付額は「差額」より多いようにも思われるが、金利分？ まだ、数字を精査していない。 　こういうことにも腰が重くなっている昨今。 ↓今日の楽天ブログの編集ページに表示された広告の品↓ ​​​​​新型　トゥクトゥク　バタンコbatanko​