2020/08/29(土)14:54
想定内だが、口腔内には異変、そして緩くなってきた
昨日の歯科受診で処方された抗菌剤、
服用2日目で、想定内の不具合発症。
手持ちのビオフェルミンも服用しているので、
ゆるくなるだけで済んでいるようである。
口腔内は、喉と歯茎に新たに炎症を発症。
いつものもののように思えるが、
抗菌剤が口内細菌バランスを崩したので、
その影響のようにも思える。
何れにしても、ごく軽症である。
このところ、関節や皮膚の状態が、
あまり良くないので、鑑別が困難。
なので、時期的には避けたかったのだが、
また、歯科閉鎖となってしまうリスクもあり、
積極的な処方を避けていたが、服用を決断。
噛んだ時の違和感は、昨夜とほとんど変わらない。
歯周組織の炎症は、悪化していないようである。
食事は、柔らかいご飯をさらに柔らかくした。
いつもは、50%増しの水だが75%増しに。
(いつも、炊飯ではなくお粥モードで)
柔らかくしたとはいえ,
なるべく噛まずに飲み込むようにしている。
これにより、糖質不足に陥るのは必定。
なぜなら、唾液と十二分に混合されないので、
デンプンが代謝されず、身につかないはずである。
当然、血糖も上がらず低血糖気味になるかも。
かといって、お粥の増量は難しい。
糖質不足になると、補填するために、
筋肉のタンパク質をエネルギーに変える。
結果、筋肉が痩せていってしまう。
これを避けるために,
「サプリ」を増量しようと考えている。
ブドウ糖が一番だが、果糖を増やすつもり。
「ブドウ糖」は「甘酒」と「ピルクル」が使えるが、
これを増量するのも難しいので、
「果糖」すなわち「アヲハタまるごと果実」を増量中。
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