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| 藻緯羅’s Worlds ( 食と健康 &富士山 )

2021.05.09
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カテゴリ:健康・医療・介護
日経メディカル電子版が2021年5月7日付で、
「コロナが広げるもう一つの医療者格差、ヒマな医師は何してる?」
と題する記事を掲載している。

その中で、
・「PCRは重症例だけに絞れ」と言う医師がいる一方で
 「無症状者にもPCRを」と言う医師がいる。
・「欧米に倣ってロックダウンが必要だ」と主張する医師、
  他方、「コロナはかぜとたいして変わらない」と述べる医師。
・「接触感染がメイン」と言う医者がいる一方で、
 「空気感染が主だ」という考えの医者もいる。
・ヒマを持て余している医師がいる一方で、
 帰宅できずに疲弊している医師がいる。
・ワクチンについては、推進派の医師もいれば反対する医師も。

要するに、
 専門家でも、わからないことだらけなのだ!
なぜなら、
 ざっと検索する限り、エビデンス情報は皆無と言っていい。
見つかるのは、
 少数例を対象とした「報告」ばかり...
このことを、諺で、
 「群盲、象を撫でる」というが、
今では「禁止フレーズ」だそうである。

医師でも、実務経験がなければ,
 ECMOを操作するのは無理で、人工呼吸器の管理もできない!
という。
確かにそうだろうが,
病院で掃除をしていたパートさんに比べれば、
格段にやれることが多いはずだと、
藻緯羅は考えるのだが...

神戸市医師会は、
「開業医はCOVID-19の患者宅には往診をしない」
という方針という。
藻緯羅が想像するに、
おそらくは、ほとんどの医師会が同じ方針であろう。
自らの感染が「怖い」からである。
「開業医」の多くは「高齢者」なのが実態で、
さらには、「紺屋の白袴」という医師も少なくない。

では、
意を決すれば、「往診」できるかというと、
そうでもないようである。
不足している医療知識より、
さらに不足しているコトがあるのだそうである。
例えば、
家族への対応をどうするか、
患者の生活背景はどこまで聞き出すべきか、
ごみ屋敷にはどう対処するか、
個人防護具はどこで着用すればいいのだろうか...

この記事は、
「入院が必要な状態なのに
 自宅で苦しまねばならないという事態は
 明らかに異常だ。
 かかりつけ医はどこへ消えたのか......」
と、結んでいる。



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Last updated  2021.06.11 06:57:47
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岡田京@ Re:2021年6月5日17時30分の富士山(06/06) 富士山頂は、冷えたんですね。 雨が近い沿…
藻緯羅@ し〜子さんさんへ 「一日三十品目」厚労省のスローガンだっ…
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