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テーマ:医療・健康ニュース(4216)
カテゴリ:健康・医療・介護
日経メディカル電子版が2月12日付で、
「 Lancet Gastroenterology & Hepatology誌から 潰瘍性大腸炎の寛解にはBIOより虫垂切除? 」 と題する記事を掲載↓していた。 medical.nikkeibp...202602... 記事によれば、 ・オランダAmsterdam大学のEva Visser氏らは、 生物学的製剤を使用している 中等症から重症の活動性潰瘍性腸炎の患者(除クローン病など)に、 次の3つの治療オプションを提示し、選択してもらった 1)腹腔鏡下虫垂切除術 2)ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬への切り替え 3)結腸切除術 125人中、69人が虫垂切除術、51人がJAK阻害薬、5人が結腸切除術を選択 ・12カ月後の寛解達成率を比較したところ(結腸切除術を除く) 臨床的寛解を達成していた患者は、 虫垂切除術群22人 (33%)とJAK阻害薬群6人(12%)だった 有害事象の報告は、虫垂切除群の57%とJAK阻害薬群の60% ・これらより、 生物学的製剤に抵抗性の患者に対し、 腹腔鏡下虫垂切除術は安全に実施でき、 JAK阻害薬に変更するよりも臨床的寛解達成率が高まると結論 結果は、 2026.1.6のLancet Gastroenterology & Hepatology誌電子版に掲載 藻緯羅が考えるに... 虫垂切除により、自己免疫的疾患が影響を受けるとすると、 虫垂が過剰に活動しても活動が衰退しても、何らかの悪影響? 虫垂は”無用”なものと子供の頃に聞いた記憶があるが、 それは誤り(聞き間違え?)で、かなり重要な”臓器”ということになる。 潰瘍性大腸炎は自分で治せる 薬に頼らず治した医師と患者215人の記録 [ 西本真司 ] 1,870円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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