2201218 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

| 藻緯羅’s Worlds ( 食と健康 &富士山 )

全52件 (52件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

....書棚

2015.05.24
XML
カテゴリ:....書棚
藻緯羅が青年の頃、「ノストラダムスの大予言」がブームに。
この予言自体は古くから知られてましたが、新書判でブレーク。
「1999年7の月に人類が滅亡する」という解釈を、
メインに据えたところが、ヒットの秘訣だったのでしょうか?

藻緯羅は、新書判は立ち読みしただけですが、
1980年代の中頃に、この本↓を買いました。
     0yo1.jpg
6年間の間に9版を重ねている↓のでロングセラーと言えます。
0yo3.jpg
学術的な記述になっていてこの予言を学ぶには良書です。

で、久々に、拾い読み的に読み直してみました。

それぞれの詩は、このように↓記述されています。
0yo2.jpg
昭和50年(1975)当時、ソ連が消えるとは思いもしなかった。
しかし、この解釈によれば米ロ時代を予言していたとも...

絶版のようなので、古本や図書館でということになりますが、
自分なりに、詩を解釈してみるのも面白いかもしれません。
...閃きが降りてきてヒット作を書けるかも...

この本のスタンスもそうなのですが、
20、21世紀のことに、想いを馳せたのではなく、
当時の社会について、いろいろと先を考えてみたら...
というのが、この一連の詩なのかもしれません。

(2015.6.9 追記)
アップした後に、「降りて」きました。
「野を二つに分け」は...
   対抗勢力が、二つに収斂されることを示している。
 例えば、東洋勢力とイスラム勢力。

「四つが一つになり」は...
   米・ロ・中・イスラムが、安定共存する。
「大きいものは小さいものに」は...
   4つの勢力範囲は逆転することに。

「水門はかれらに悪く」は...
   水門とは水のことで、人口急増による環境破壊で
   人間は、水不足に悩まされることになる。

「水の塔は光にうたれ」は...
   科学の粋を尽くした水供給システムが、
   量子論的(光)破綻に見舞われる。

”ウフォビスに...”、訳が不可思議...
"Eussovis"で検索したら、この予言との格闘の跡が見つかった。






Last updated  2020.11.14 11:44:33
コメント(0) | コメントを書く


2014.03.05
カテゴリ:....書棚
 久々に、楽天ブログのエディターで入力していた。
アフリエイト部分をペーストしたら...
エラーを表示して、再試行ボタンが表示された!
この表示が出ると、
クリックして、元に戻ったことがない!
今回も、クリックしたら、白紙を表示!
全ての入力内容が消滅してしまった。

読後感を書いたが、思い出して書く気力も失せたので、
本のアフリだけを画像と別々に貼るだけにします。
9784480094254.jpg
【送料無料】自発的隷従論 [ エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ ]

目障りな動く広告が、楽天ブログを止めたい理由の一つだが、
それより、直接、書き込んでいる時にエラーを起こすと、
既に書き込んでいた内容が全消滅するのも理由の一つである。






Last updated  2014.03.05 20:14:26
コメント(2) | コメントを書く
2013.09.27
カテゴリ:....書棚
 CDではあるが、単行本の付録なので、
「分子の音 身体のなかのシンフォニー」は、
アルバム名ではなく、書名↓である。
     9784620322025.jpg
 【2500円以上送料無料】分子の音 身体のなかのシンフォニー/荒井曜/中村振一郎/井出祐昭

この本のテーマは、
分子構造、すなわち生命の微細構造を、
音に変換したら、音楽になっていた!
因みに、
生命を「音」に変換する試みは、
かなり昔から、試みられている。
この本では、大野乾↓の手法が引用されている。
    moira/diary/20120807

CDに録音されている「分子」は...
  1 A型
  2 AB型
  3 A型
  4 O型
  5 アポトーシス
  6 アラニン
  7 アスパラギン酸
  8 ビタミンB1
  9 セロトニン
 10 アドレナリン
 11 アンプラーグ
 12 グルコース
 13 オキシトシン
 14 アラニンのサイン波
なので、このCDを聴けば、
血液型を聞き比べることもできる。

トラック14は、「分子」の原音といったところで、
トラック1〜13は、
それぞれの「分子」の原音を元に編曲・演奏されている。
因みに、
AB型は一色このみが、B型は松岡美弥子が担当している

それぞれのトラックには、
モーツアルトの音楽のような効果があるのだろうか?
そして、それは、
各分子の、物質的効果と、一致、するのであろうか?

それは、聴いてのお楽しみ...






Last updated  2013.09.27 13:11:46
コメント(0) | コメントを書く
2013.08.10
カテゴリ:....書棚
何とも、読書には向かない暑さですが、
「日本医師会の”誤訳”に誤摩化されるな」
というコピーに引かれて読んでみました。

それにしても、長いタイトル↓の本です。
【送料無料】医師が「患者の人権を尊重する」のは時代遅れで世界の非常識 [ 平岡諦 ]
9784990600839.jpg
藻緯羅が考えるに、
本のタイトルは、簡潔でなければなりません。
どういう意図で、このようにしたのでしょうか?
編集者の意向?著者の意向?
藻緯羅は、著者の意向のように感じます。
というのも、
本文が、極めて読みづらいのです。
ユニークで、示唆に富む内容なのですが、
この読みにくさでは、お勧めとは言いにくい。

本屋で手に取ってみて、
チャレンジする気になったら、ぜひ...

著者の懸念が当たらないことを願うばかりです。






Last updated  2018.05.15 08:31:12
コメント(0) | コメントを書く
2013.07.02
テーマ:お勧めの本(5686)
カテゴリ:....書棚
 法学者であった末弘厳太郎のエッセイを、
弟子である川島武宜がまとめたものである。
両先生ともにwikipediaに記述がある。

はしがきに相当する「解題」に、
編集方針や編集の動機が述べられている。

「上」とあるからには、「下」があるが、
上・下では、編集方針が異なっている。
一般向きに編集されているのが、「上」である。
「下」は年代順に整理されており、
当時の事情や末弘厳太郎先生の思考遍歴を
辿るのに都合がよいようになっている。
上と下で、エッセイが重複していることはない。
編者が、著者の膨大なエッセイから選んで、
それらを上下に振り分けて、
「上」はテーマ別に、「下」は年代別にと、
異なった方針で編集している。
00222.jpg
因みに、本のサイズはコンパクト版である。

この2冊を読んでみようと思ったのは、
「解題」にある次の記述からである。
===
社会の現実の必要にかんがみると、法律上の定めを厳格に文字どおりに守るわけにはいかないので、法律のことばの意味を操作して、あたかも法律を条文のことばどおりに守ったかのごとき外形をつくる行為を、この「嘘」ということばは意味しているのである。しかも、このエッセイは、このような行為の内容や機能を説明するにとどまらず、むしろそのような行為だけでは社会の需要にこたえるのに不十分・不適切であることを明らかにした上、むしろその手段としては、法律改正という方法のほかに、法律学が果たすべき役割があることを指摘...
===

「嘘の効用」は、
佐高信編の「役人学三則」(岩波現代文庫)
にも収められている。



【送料無料】役人学三則 [ 末弘厳太郎 ]

【送料無料】役人学三則 [ 末弘厳太郎 ]
価格:840円(税込、送料込)









Last updated  2013.07.02 09:08:32
コメント(1) | コメントを書く
2013.01.26
カテゴリ:....書棚
1989年11月末に発行されている、
宇野正美著の「見えざる帝国」という、
 3282.jpg
【送料無料】見えざる帝国 [ 宇野正美 ]
いわゆる「陰謀説」に関係する本を、
読み返してみたら...

276ページに、こんな一節があった。
===
こともあろうにこの日本で
原発事故が起きれば
大パニック間違いなしである。

事故を起こしてないない原発までもが
すべて止められてしまうだろう。

止めなければパニックに陥った世論を
しずめることはできない。

それによって、
日本のエネルギー供給は急速に低下し、
工業力も落ち、企業は生産抑制に
追い込まれていくだろう。

原発事故が日本で起きれば、
石油価格の暴騰をもたらすに違いない。

世界支配のために日本では原発事故が
効果的に作用するとするなら、
これが絶対に演出されないということは
ありえないことである。
 (中略)
1989年6月26日、
通産省エネルギー庁は原発事故やトラブルの大きさを、
地震の震度のように9段階にランク分けして発表する
評価尺度を決定した。
 (中略)
原発事故がありうるという前提にたって
国民の指導にとりかかったと考えられないことはない。
===

「陰謀説」に加担する部分の言い回しは慎重だが...
きっかけは巨大地震だが、全ての原発は止まり、
日本の生産力は抑制されそうである。
その前に、労働人口が既に抑制されてしまっている。
人口抑制も、「陰謀説」に含まれるのであろうか???
さらには、巨大地震すら、
「陰謀」によるものという主張を彼らはするが....


【中古】
見えざる帝国 / 宇野 正美
【メール便送料無料】【あす楽対応】






Last updated  2020.02.01 09:13:09
コメント(0) | コメントを書く
2013.01.20
カテゴリ:....書棚
 最近は、日本人らしからぬ日本人を
目にすることも珍しくなくなった。

国際交流を円滑に行ない、
平和憲法を守って行くには、
欧米人と日本人の、
感情や言動の本質的違いを、
知ることが重要であろう。
(もちろん、欧米人以外も...)

その為の良書がこの本↓である。
      00600071.jpg
【送料無料】昔話と日本人の心 [ 河合隼雄 ]

河合隼雄氏は、
心理学のユング派における日本の巨匠である。


イスラムの世界と話をするには、
この本↓だけは、読んでおくべきであろう。
【送料無料】回教概論 [ 大川周明 ]

【送料無料】回教概論 [ 大川周明 ]
価格:1,050円(税込、送料別)


イスラム教を学ぶというより、
「大川周明」について、知るためである。

「温故知新」ということなら、次の岩波文庫の3冊。
【送料無料】ヨーロッパ文化と日本文化 [ ルイス・フロイス ]
岩波文庫鎖国 日本の悲劇 上/和辻哲郎【RCP】
岩波文庫鎖国 日本の悲劇 下/和辻哲郎【RCP】






Last updated  2013.01.20 11:13:24
コメント(0) | コメントを書く
2013.01.10
カテゴリ:....書棚
 近年は、「KY」なる珍語も登場しているが、
場に取り憑く「空気」は、昔からあるのである。
その「空気」の問題を考えたのが、本著↓である。
           bk4167306034.jpg
文春文庫 306‐3「空気」の研究/山本七平【RCP】

文庫版の裏表紙には...
===
 昭和期以前の人々には
 「その場の空気に左右される」ことを
 「恥」と考える一面があった。
 しかし、
 現代の日本では”空気”はある種の
 ”絶対権威”のように驚くべき力を
 ふるっている。
===
と日下公人の解説がある。

現代と昭和の境目はいつだろう?
本書の初出は、1977年だから、
現代とは、1970年代のことだろうか?
否、
文庫本の解説だから、1980年代だろうか?
昭和期以前とは、戦前を指し示すのか?
それなら、「戦前」としたことだろうから、
日下氏は、先の大戦を意識はしていないだろう。


肝心の山本七平は、境目を考えていたのだろうか?
本書を読んでゆくと、著者は、先の大戦の「源泉」を
「空気」に求めているように、藻緯羅には思われる。
すなわち、
「空気」は、日本人に備わったものと考えている。
そして、、
先人は「水を差す」知恵を編み出したと著者は説く。

藻緯羅が思うに、
確かに、
現代では、「水を差す」は否定的意味合いとなっている。
すなわち、「空気」の支配力が増大した証であろう。

「いじめ」や「体罰」が、「死」を呼び込むと、
マスゴミとも揶揄されるマスコミが蠢き回る、
平成の「空気」の頭領は、マスメディアに違いない。
その「空気」に「水を差す」には、確たる覚悟がいる。









Last updated  2013.01.10 09:34:43
コメント(0) | コメントを書く
2012.08.07
カテゴリ:....書棚
 東北大学大学院生命科学研究科の
「遺伝子消失の新法則」と題する
発表記事↓を見て、
  tohoku.ac...20120806

昔、読んだ本↓を読み返してみた。
sinka.jpg

著者の大野乾博士は、
1970年に、
Evolution by Gene Duplicationを、
表して話題になった研究者である。
この本は、1988年に出版された啓蒙書である。
表紙に、楽譜が使われたのも、その現れであろう。

目次から、章の表題を示そう。
===
 第1章 地球上で、最初で最後の生命の自然発生
 第2章 創生期2代目の遺伝子の創造力と成功後の遺伝子の保守性
 第3章 遺伝子重複機構に頼り過ぎたために起こった数々の不都合
 第4章 人類文化の発展も一創造百盗作
 第5章 遺伝子の構成原理は人類の美感、言語構成まで支配した
===
何とも、判りづらく長いが...

専門的に過ぎる部分も多々あるので、
そこは、直観的に解して読み進むと、
だんだんと...面白くなってくる。






Last updated  2012.08.07 17:42:33
コメント(0) | コメントを書く
2012.07.29
カテゴリ:....書棚
いろいろと試していたkoboであるが、
「本格的」に、1作品を読んでみた。
作品は、青空文庫から、html形式で、
藻緯羅が、ダウンロードした。

その作品は、田山花袋の「少女病」で、
初読は、大学に入った頃と記憶する。

が、
結末を除いて詳細な記憶がない。
今回は、前半部分を中心に読んだ。
大学時代は、
東京の地理を子細に知らなかったが、
現在の知見を背景に、
読み進めると、一層、興味深い作品である。

例えば、
 ・代々木の電車停留場の崖下を地響きさせて通るころ、
  千駄谷の田畝をてくてくと歩いていく男がある。
 ・信濃町の停留場は、割合に乗る少女の少ないところで、
   (中略)。
  トンネルを出て、電車の速力がやや緩くなったころから、
  かれはしきりに首を停車場の待合所の方に注いでいたが、
  ふと見馴れたリボンの色を見得たとみえて、
  その顔は晴れ晴れしく輝いて胸は躍った。四ツ谷から
  お茶の水の高等女学校に通う十八歳くらいの少女...
 ・お茶の水から甲武線に乗り換えると、
  おりからの博覧会で電車はほとんど満員、
 ・水道橋、飯田町、乗客はいよいよ多い。牛込に来ると、
  ほとんど車台の外に押し出されそうになった。

結末は、読んでのお楽しみ。

操作感に特に、不満は無かった。
誤動作や、反応がないといった、
現象も感じられなかった。

じっくり読むスピードには追随できるが、
探索する様に頁をめくるような動作には、
追い付かない???






Last updated  2017.05.03 06:08:51
コメント(0) | コメントを書く

全52件 (52件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

PR

X

© Rakuten Group, Inc.