mojimama!!じーまのこころ元気？

おはヨンハ、じーまです。　おーえん。こころ元気？

お熱じーまを　ジャーミラさんが　お見舞い　うれぴー！　じじじーぎゃー！

あれ？　おでこはいないはずなのに？　じじじソーチだけある。

おでこらしー自己中、おでこは　天使学校に行っても　じじじーするとおもいます。

やめられません、ヨンハおでこ出身だもの・・・。

「ねぇ　ジャーミラさん、じーまのお熱は　なぜナオラないの？」

じーま？　じーまはいい文章とか　いい詩を書きたいだろ？

「うん、書きたい。だから？」

そーなんだ、もっともっと　と　思うと熱がでる　よくばり熱だな。

「よくばり熱？」

そーだよ。ジャーミラだってカイジュウのとき、めだちたかった、ケッコウ

人気もあったんだ、じーまも　ガンバリ悲劇って言ってくれたし楽しかったよ。　

いまは　ふつーになった。

「ふつーは　じーまも　トクイです」

そーか？ソシキぶろぐに負けないぞとか、にせじーまめ！とかじーまのいい

そうもないこと言ってるぞ。

「じーまは　文句も言えないの？」

ちがうよ、　ふわふわ～　にこにこ、こてん、イテテ　の　じーまが好きだよ

「ふわふわ、にこにこ、こてん、イテテ？　かぁ・・・・

　じーま　ほんらいって　感じ・・・ホント」

それでいいんだ、にせじーまもきっとニセモノがいやになる、自分じゃないんだ

じーまがお熱だすほど変わるのはいやだな、

コーゲキだってぼーケンのときしかしなかった。

「あーだから　お熱が下がらない、じーまも、にせじーまになってたんだ」

わかったか、やっと。

「うん、火星で夕日見てカフェオレのんで、ゆーックリ時間を楽しんでクロワッサンを食べる、　オムレツはふわふわ～」

そーだよ、ふわふわじーまのしたいお話をたーくさんして　あとはなーんにも
かんがえない　おーえん　だけ。

ヨンハどらまの　なにを言おうか、ともかんがえない。じーまはじーまろんでいい、

じーまろんは　いいよ　ジャーミラも　うんうんだ。

えいりでわーはっはっはしてもらうこともしない。あいつは　ふつーでも

わーっはっはだろ？

じーまがじーまにもどったら、ヨンハおーえんのよーすも　連絡きてから

みんなに報告すればいい。わざわざ、聞いておしえてるだろ？

「知ってたんだ、ジャーミラさん」

そーだよ、じーまはじーまの世界に住んでるからじーまだよ。

ふつーにしようと思わなくてもいい、バタバタぼーけんしたり、キモエイリアンと
Ｃ級エーガにも出たいだろ？

「うん、ずっと、ヨンファにも会ってない」

じーまのガンバリ悲劇なんか　たのしくないぞ。

ジャーミラさん？はぐして～はぐ～

あまえるな、一回だけで　いいか？

あれ～ジャーミラさん、えいりぺったんなのぉ・・・

ああ、そのほーがえいりもさみしくない。そーね。そーだ。

いい夕日ね、地球もいいな、火星のほーがきれいよ・・・・

おーえん　わんばれ　　じーまらしく　　だれもできないぞ　じーまらしく　な