mojimama!!じーまのこころ元気？

おはヨンハ！すたー！悲しいお知らせが次々とどきます。

チケット代はいらないんだけど、このままでいいんだけれど・・・・

会社はＹＯＮＡだけじゃないから、困りますよね。ＹＯＮＡも困るんです。

決算できちんと計上しなくてはなりません。公演しなかったところはお金の清算が必要
です。メモリアルチケットを作ることも悲しい。

ヨンハすたー！はメモリアルなんて！そんなこと思ってもみなかったよね。

でも、こんなことでもボールペン一本でも経理に入れるのがちゃんとした会社の道

「エライ！」と言います。ここから、もう始まっています。ヨンダリでヨンダリ中間決算と
言ってます。じーまモンクのおかえしかな？

オンエアで、ヨンハすたー！はプロダクションの暗部をしっかり見せました。

ここでも、パクヨンハの戦いは始まっていました。

じーまは　ちゃんとわかっていましたよ。いいこだから・・・

なんで、こんなこと話すのか、まだ変なじーまだって思ってる方いますか？

ヨンハすたー！は、ニューはーとに出たほうがお得だったけどどうしても「オンエア」に

出たかった。それは　芸能界の暗部がオスンアを中心に描かれているからです。

オンエア元年はヨンハの戦いスタート元年でも、あったんです。

だからカメオ出演でたくさん有名人がでてくれました。ヨンハすたーの求心力！さすが！

ひとつの「どらま」にもパクヨンハの夢がちゃんとありました。

お姉さまの言うヨンハの夢のひとつは、「公明正大な強いプロダクション構想だった」

ヨンハすたー！のまわりに起きたこと、オンエアでの怪我、たくさんのヨンハへの誤報、

消えたK－ふぇすの音楽、もう、攻撃は始まっていました。

ヨンハさんは知っていたと思います。笑顔のうちで攻撃のとも闘うパクヨンハだったのです

才能があり、人気もあり、いい友人もいました。同志もいました。

じーまの感じとっていたことは、間違いなく現実に向かっていたことは　事実です。

ヨンハすたー！の成功はおおきな援護にもなりました。

あとふたりの同志も、見事な演技力とカリスマ、日本での人気も得ていました。

ヨンハすたー！の周りで起きたことはヨンハつぶし以外でも大きな意味があったのです。

既存のチカラのいやがらせ、ヨンハへの信頼つぶし、ロッテのこともある意味では

自由を奪うにはいいことだったかもしれません。

この時期に　同志になったひとりのところに父親の急死がおこります。

病気の兆候のなかった父親が朝になったら死んでみつかりました。突然死です。

ちょうど一人でいた時のことでうがった見方ですがこんなことは簡単です。

同志は同じマンションに移り、それぞれ個人事務所の経営者になりました。

じーまがついてたらなあ～～（しつれい）

ヨンハすたー！のマンションは大きな門と塀で囲われ、常に警備がついている。

なにがあったとしても警察は外部からの侵入は出来ないと判断します。

ヨンハすたー！には内部から信頼崩しが襲います。裏切りはつらかったと思います。

でも夢を家族がよく知っていた、だからあのお礼の言葉です。ヘヨンさんぺこりです。

おーえんだんは　ヨンハおーえんのふぁんをいっぱいいっぱいおーえんします。