mojimama!!じーまのこころ元気？

あの日君は～♪　木枯らしにゆれて、なかったけど、あちこちに電話してた。
大きな意味はない？？？、ここに居るの意味はあった。

ファン背ジョンにはしてません、ほら、三人グループのひとりにもしていた。

マネジャーは一緒だったのか、帰ってから家族に話す状態でなかったから
最期のお話は誰とだったのか？は関係なし！

マネは居なかったと思う。だって電話してるもの。マネが来たのはその後。

夕食会もにイケナイ状況なんだから、話しは聞かなければならない状況。

一個ずつ書くとヨンハさまひとりで話しをしていた事になる。

けっこう早く行ってます。まず　事務所に行ってあちこち「電話」

こんなふう～にヨンハは「所在証明」をあちこちにして自分が何処にいるかを
知らせておいた。四面アリランだと用心がたいせつだから。

背中をつねったかどうか！ずっと聞きたい人はいるけれど、捏造の韓国に
真実の本はありませんです。音楽家さんは九時まで居ました。
だから、九時の写真がある！！そうでないとＹＯＮＡは発表しません。
どう考えたって、事務所の社員が勝手に写真撮って！とは言えないでしょ？

ヨンハもそのつもりで写真を撮った、星マークのネックレスをつけて。

どんな話をしたか？さあ、ミュージカルだってなんだって紹介してと言われれば、個人営業だから紹介しただけ。そんなもん！なのよ。芸能界は！

ラブソングだって冬ソナ作家さんから来た「お話」で、実際に動いてた。

最期に残った「ワーナーブラザース」支社を引き留めるには「パクヨンハ」

を選んだのは当然。ヒューストン映画祭で評価されてる。
嫉妬と羨望と下克上禁止の火花は散ってたけんど、ちょん！に見えないヨンハ
は最高の適役男子だった。簡単に考えると簡単・・・これで殺されたのでは
ナイ！かもよお～～、ヨンハ無きあと、「消えてしまったドラマ」は～
ワーナーが韓国から撤退しちゃったから。
契約書を作れない国で契約書を作れるのは、パクヨンハ！ぐらいでしょ？

ヨンハが考えていたのは「殺されない方法」だった。生き延びる方法・・・

だから、あちこちで「所在証明」を残している。

それを消したのは「誰？」１０６から疑問に思ってマネジャーに電話した人がいます。「ここに来てるけれど、ラブソングの打ち合わせはいいのですか」と

ヒジョンマネは「別にかまわない」と答えています。

もう「出ない」からかまわないのか？殺すから「かまわないのか」・・・・

この時点でもう、実質はマネジャーでもありません。仲の良い会話があった
のさえ疑問！ヨンハさまが「運転に注意して」などと電話するってことも～
「ありえない」のです。
 

大泣きして見せたのは「もう儲けられない」悪女の執念の見せ所！
まあ、今は「ジェリーフイッシュ」に帰ってるらしい？芸能界追放なんか1分で無くなる。

おまけに代役候補では「適役だったチェ・ヒョンｼﾞｪ、ラブレター君」の父上も
 ヨンハさまの父上と同日、同葬儀場、同時出棺です。偶然が多い国だこと！

死にまで偶然ばっかり・・・嫌われるわけ！