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おはヨンハ!あるとき、俳優が変わる時があります。
演技をするのだから、なんでも出来るのが当たりまえ。
パクヨンハ!は男ですから・・・どんなに優しい笑顔で演じていても役が違えば
誰か?と想うほど変わります。
どのくらい入れるか?は 監督も回りの者も 驚くほど変わった時・・・
「これが パクヨンハか・・・と、本物を見た時、震えてしまうほど入り込む演技者だと見えてしまった時、周囲は 色をなします。
震えて来る、茶の香りで見せたヨンハの憂いと、冬のソナタで見せた少年のような愛
とも、まったく違う パクヨンハ!が そこに居たら・・・殴ってやるつもりだった
者は どんな意識を持つでしょう。
どこかのインタビューでは ものすごいハンサムだとか・・・中味まで見なければね?
姑息な者は姑息な者でしかありません・・・
また ここで ヨンハ!は隠していた燃えるモノ・・・羽ばたく鷹のような男を演じていたこと、
ひと目でわかります。
あの島で見せた、まだまだ 小さいパクヨンハ!を どこに隠していたのか!!と目を見張るほど、ここでの、ヨンハ!は 神の「チカラ」を貰ったか?のような恐怖をふり撒いて「飛んだ」・・・
台本を見て 自分が どんな立場か?と ふっと洩らした時から身体も 演技もヨンハではない刑事
に決めていたはず・・・
ここにいるのは パクヨンハではない、若い正義感にあふれた「新人ではない」警察官・・・・
なんだ殴られるばっかりじゃないかと言った時の覚悟は、役そのままに決めていた・・・
ヤッテみせろ? 馬鹿にするな!!ヨンハ!の「男」を知らない者は驚いたでしょう。
もうとっくにパクヨンハ!は 厳しい「男」を確立していたのにねえ~~~自己中には見えない。
可愛いヨンハちゃんなど、初めから その場に真摯に対応する「想い」から出たことだけ!!
可愛かったあああ~~~!のは そのステージに対応するヨンハさま。
ある意味では 「ここにある」LOVESONGがパクヨンハ!を待っていた道だったに違いないとじーまは 思っています。
こんな「男」を感じたからホンの「意向」がパクヨンハ!に大きな「男」への道を開いてしまった!
天は何でも 見えるのです・・・準備が 万全になったこと。
ヨンハ自身でも 驚いていた台本は あなたへの攻撃だったけれど・・・
パクヨンハには イッキに、戦える「男」への 階段だった。
ヨンハさま、痛かった?? シップ貼ってただろ? そおお、名作だけど・・・!
ヨンハ刑事の制服姿は あれから見られなかった、似合いすぎてみんな怖かったのよ。
やっぱりヨンハ!はあの国の 「たった一人の本物!の警察!だった」。
だから、壊したいが 襲った・・・「あ~! こわい~と言えば良かった。」
受けて立ったのは自分でしょ? 絶対 逃げないパクヨンハさま!有名ですよお~~!