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カテゴリ:パクヨンハくん
こころ詩です。 「にんげんを生きる」 いのちは いっかい 生きるのは まあ 70ねん あの日に知ったのは 32年 駆け抜ける 駆け抜ける 駆け抜ける たーっくさんの 笑顔 たーっくさんの 努力 たーっくさんの 石つぶて 捨てなさいと 言われたのか 多くを纏わない まっすぐのびた道しか 行かない これだけで かまわないときっと知ってた 一瞬の 煌めきも 蒼穹にまで届くときっと知ってた きらめいて きらめいて 祖国さえ 追われても だれもが そのキラキラを もっている 世界に はなった矢が 射る のは 何だろう だれも 言わない だれも 語らない 燃え尽きる一閃の光が 射貫いている もう 血もながれない醜悪な生きものを・・・ 待とう 待とう 待とう あなたは にんげんを生きた 誇らしいではないか
Mojimama
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