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mojimama!!じーまのこころ元気?

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2015.07.11
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カテゴリ:パクヨンハくん
konndo


こころ元気?

日本にとって新しい時代が始まりました。
じーまはかつてからパクヨンハ!の碑は日本に欲しいと思っていました。

彼は民権派であり、こよなく日本人を愛していたからです。
音楽を続けるには、演技に打ち込むには「日本のほうがずっと安全で環境がいい」

よーくわかっていました。住んで居る「人」の違いに気づいていたのは明かでしたね。

たとえ、在日!と呼ばれる人々でも「カミングアウト」自分は在日韓国人であり特権を行使する

と宣言していない方々が中心にいたことを報告しておきます。

普通に暮らし、普通に税金を払い、働いている立派は方々が 実はおーえん!の主軸にも
いたのです。

もちろん、しっかりと約束も守り、崩れていない普通の人間たちがパクヨンハ!をこよなく

愛し支えたのは事実でした。

あの10年も「支えた」と裁判で公言した悪女に誘われ、特別な待遇を望んだ日本人だって
かなり居たことも報告しておきます。

人間としては パクヨンハ!は正義漢で、祖国のために多くの外貨を運ぶ「役目」にも縛られ

哀感の最たるもの!の味わったことも覚えていて下さい。

韓国人の性格が強い群れは 悪女の大いなる「餌食」

失踪してくれたほうがいのちを守る為にはよかったと思うほど・・・

あの独立も、孤高と称えられながら、お前はひとりだ!と 判決が出たようなものでした。

最期の三作 はヨンハの「いつまで歌えるか・・・」の答えと「遺言」に間違いないでしょう・・・

あと二年分ぎっしりだったと言うスケジュールも いつか壊される。

決して「祖国で俳優活動に戻ったのではありません」

じーまが いつまで書くか?などとどこかでは、他人ごとを言いつのる群れ!まさに
腹が立つ。


パクヨンハ!の生涯は 群れ!と韓国の特性が壊した「いのち」だった。

「トンがいのち」 まさに その通り・・・富む者だけが生き残れる国。


でもねえ~~ヨンハさま?

世界を騙してもいつか「ウソ」は ばれる・・・・のですよ。

世界じゅう どんな場所でも 真実だけが 生き残る。 彼らが生きる世界はにせ物ですから。






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Last updated  2015.07.11 14:36:25
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