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カテゴリ:スピリチュアル
![]() つい最近、子供の本を読んで知った事なのですが。。。 私が良く話している、「それもアリなのかも?」「間違っている訳じゃない」「間違っているけど、間違いじゃない」などなど。。。 私がよく家で言う、 「人を殺したからって、この人は悪くない」 みたいな話だって、常識から言えば、まったく問題アリです。 ダークな人でも、間違いな訳じゃないって話がありますよね。 沢山の人が正しいと思うと、それが「正しい」になる訳です。 少数派は、間違いになる訳ですね。 でも、少数派でも間違いじゃない。 間違いだって決めるのは、自分と違うから間違いなの? とか。 と言う様な、話を時々していると言うか、子供の頃からそう言う事を言う子供でした。(笑 つい最近、中学の時の担任の先生から、「i神。の言ってた事が、今頃解った」って言われました。(謎 コレって。。。 「相対」って言うんですね。 すべてが正しい。 反対語が「絶対」だそうな。 知りませんでした。(笑 で、 本の中に、、、 人間は、相対よりも絶対を好む傾向にある。 「どれも正しい」 「それぞれに異なる正しさがある」 などと言うと、スッキリしません。 揺るぎない唯一絶対の正しさやよりどころが欲しい。 そう考えたくなります。 人間が神と言う絶対者を求めるのも、そのせいかもしれません。 だそうです。 絶対だけが絶対に正しい訳じゃないんですよね。 絶対以外は違うって言うのも、誰かが決めた絶対以外の事なだけです。 絶対が大好きな人って。。。 絶対以外を認めない許せない信じれないって何でしょうね? 相手の事を認めない許せない信じれないって何でしょうね? まあ、どうでも良いと言えば、どうでも良い様な話なんですけどね。 相対性理論と、私の話している話と、相対性だと思いますが。。。(笑 「相対性理論が、みるみるわかる本」 相対性理論が気になる人は、ぜひどうぞ♪ と言う,私も、まだまだ読みだしたばかりです。(笑 i神。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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